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「ソルフェリーノの夜明け」初回感想【作品編】 超辛口です(笑)

初日にも何も更新せず。
そしてコメントを頂いた方へもお返事せず、すみませんでした。

今は元気です。
水ちゃんとゆみこちゃんの笑顔に癒され、元気づけられてきましたのでっ!


<ちょっと私信>
コメント頂いたお二方、ありがとうございました。
うまく言葉に出来ないのですが、嬉しかったです。
出来ればまたお会いしてお話したいです。
<私信終了>


さて、土日にダブル×2日してきましたので感想を書きたいと思います。
まずは芝居から。
かなり辛口ですが、おそらく徐々に変わっていく気がします。

諦め+萌えポインツ見つけ=ヅカファンに必要な能力(笑)



あ~でも作品に対しての評価は変わらないかなぁ(^^;


ネタバレしてますので、ご注意ください!!






周囲には泣かれている方もいらっしゃいましたが、私は一切泣けずウルウルすらせず終わりました。

というのも「これってどこの戦争と平和?」って感じだったからです。
泣けないどころか笑いを堪えるのが大変でした(苦笑)
最近ファンになった方は素直に観られると思うのですが(せいぜいオープニングで外伝ベルばらを思い浮かべてプッとくる程度?)「戦争と平和」を覚えている人間にはかなりキツいものがありました。
・男役ワンツーが「戦争の悲惨さとそれを繰り返す人間の愚かさ」を掛け合いで歌う。
・舞台センターで主人公が旗を振り回す。
などなど演出が酷似しているうえに、まったく同じセリフまであちこちにあるんです。
あなたアンリじゃなくてアンドレイだろう!?ってツッコミ入れたくなる感じで、もうもうもう・・・(苦笑)
話の世界に入る前に「おいおい植爺、手抜きすぎるよ」って情けない気分になりました。

でも、これは「戦争と平和」をご覧になっていない方には関係ないので・・・

その他は舞台転換の稚拙さと、説明セリフが多いのと、言葉の選び方のまずさ・・・などなどで「やっぱり植田は植田だなぁ」と思うところがいっぱいありました。
感情移入しようと思っても、そういうのが理由でパッと冷めてしまうんです。
同じ「THEクラシカル・タカラヅカ」でも柴田先生とはそこが大きく違うんだよねぇ~

例えば・・・

>舞台転換
釣りものの絵が上がり降りして、絵の前で芝居したり歌っている間にその裏でセットチェンジという繰り返し。
単調すぎるし、やっぱり感情が途切れますよね。
水ちゃんはセットチェンジの時間稼ぎを何度やらされてるんだろうか?(苦笑)
ひとりで歌う・ゆみこちゃんと歌う・みなこちゃんと歌う・アヴェマリアを歌う・シスターと話す・・・で5回?(爆)
あの複雑な舞台機構を持つ贅沢な劇場で、セリも盆も一切使用していませんでした。
ヅカファンではない友人でさえ「何あれ?市民会館で出来そう」と言ってました。
あ、もしかしていずれ全ツに持って行くつもりとか?
もしそうなら、どこの組が行くか判りませんがご愁傷様です(苦笑)
それとも、電気代の節約の為かなぁ(もしそうなら切なすぎるよタカラヅカ)

>説明セリフ
戦闘シーンも無く、口で「悲惨」「惨憺」「惨状」「惨い」と繰り返し言うだけなのでピンと来ない。
アンリの献身的な行い・・・ですら、実際にその場面は無く(包帯運んでるけど^^;)他人の口から説明されるだけってどうなんだろう。
小説じゃあるまいし、一から十まで説明するんじゃなくて目に見えるように表現して、観客に「見て、感じて、考え」させるのが本当に心に訴える舞台だと思うんですけどねぇ。
それでいながら、アンリの素性はまったくと言っていいほど語られないので、一見ただの遊び人か放浪者にしか見えません(笑)
そうそう、サブタイトルに「生涯」とあるけど、生涯じゃないしね~(笑)

>言葉の選び方
うんざりするほど何回も、それも「戦争」「殺人」「処刑」とか聞いてて不快な言葉を繰り返す。
怒りの場面で「慙愧に堪えない」「美辞麗句」「馬脚をあらわす」など、普通感情が高ぶった時には出てこない文語的表現を使う不自然さ。
「悲惨な惨状」「今の間(ま)」など同じ音の羅列や「多数が続出」「死傷者や負傷者」など違和感のある日本語が多いのも気になりました。


まぁ、その他にもツッコミどころは満載です。
死にかけだったオーストリア兵がゾンビのように復活してたり(笑)
味方のマンドリンの腕をバカにされて「お前よりマシ」と上げてんだか下げてんだかよくわからない言葉で言い返すイタリア兵りんきらくんとか(笑)
道案内をおじさんに頼んで危険に巻き込んでおきながら「私が道を一番知っている」と言いだすアンリエットちゃんとか(笑)
「一刻を争う状況」で「人手も足りない」のに、意外とのんびりシスターと語り合ってるデュナンさんとか庭でぼーっとしているアンリエットちゃんとか(笑)
「イワシの頭も信心から」とやけに古臭い言葉を知っている娘っ子ちゃんとか(笑)
血や汚れのついた衣装やメイク・・・でずっと来たはずなのに、突然「その綺麗な緑の服はどこから出てきたの!?」なエクトール先生とか(笑)
赤十字のマークなら誰でもわかるに違いない・・・と言いながら結局説明を求められてるデュナンさんとか(笑)


東京までに少しは手直しあるかなぁ?
無理かなぁ(^^;

宝塚(舞台の感想) | 【2010-02-08(Mon) 17:32:37】 | Trackback(-) | Comments(-) | [編集]

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