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水茶 1

2/21は水ちゃんのお茶会に行ってきました。

が、なんだかすっかり記憶の彼方です(苦笑)
いつもはすぐにレポUPするのに・・・
そのようなテンションにならないのはもう自分でもどうしようも無いです、すみません。

あ、でもとっても楽しかったですよ、うん。
水ちゃんのトークは相変わらず早口でセルフツッコミでユーモアがあって。

今更って感じはありますが、覚えている(印象に残っている)ことを簡単に書いていきたいと思います。


※注意※
いつものとおり、水ちゃんの言葉まんまではありません。
私の主観とか色々入ってますのでご了承ください。






入場の曲は「Run」
このスペシャルDVDを買ったのがすごく大昔のような気がしました。
(あの頃は何も知らず楽しくて楽しくて楽しいだけだったなぁ)

席が会場前方の端っこだったので中々水ちゃんの姿が見れなかったんですが、その衣装を見た瞬間・・・
きゅーっと胸にくるものがありました。

全身黒づくめ、そして右胸に飾られている赤いバラのコサージュ。

これだけ見たら「わぁ、水ちゃんらしくゴージャスかっこいいっ!」だったのでしょうけど。
前日のゆみこ茶に参加した身としては・・・

うわーん、水ゆみぃぃぃぃ!(半泣)

そう、前日のゆみこちゃんの衣装も全身黒づくめで、左胸にバラのコサージュが飾られていたのです。
このコサージュはプログラムやスチール写真で使用している物を解体して作り直したものでした(と、ゆみこちゃんが言ってました)
そしてこの日、水ちゃんがしていたコサージュも同じくプログラムで使用している物を作りなおしたものだったんです(と水ちゃんが説明してました)

なんというか、ラブラブで微笑ましい・・・というのを通り越して、ふたりが仲良し過ぎなのが逆に切なくて泣きそうでした。

水ちゃんもゆみこちゃんも立場的に言えないこととかいっぱいあると思うんです。
今更言っても仕方ないことや、言ってしまうことで誰かを傷つけるからって黙っていることもあると思うんです。
そんな色んな思いを、きっとふたりで支え合って乗り越えてきたんだなぁ~って思うと・・・
嬉しいような、切ないような、悔しいような・・・くすん(泣)

でも水ゆみ好きで良かった・・・と幸せにも思いました。


乾杯は宝塚ホテルの公演カクテル(そんなのがあるんだ!)を水ちゃんが飲んで、私たちは午後ティーのペットボトル。
ピンクオレンジ色をした見るからに甘めのカクテルでしたけど、水ちゃん「おいしい、甘い」と言ってました。
私も飲みたいなぁ~(←酒好き/笑)



>お芝居「ソルフェリーノの夜明け」のお話


・15時公演の熱気

この日(2/21)の3時公演の熱気がすごかった・・・と言ってました。
確かに客席でもそれはすごくすごく感じたんですよね。
で、下級生たちが「すごかったですね。客席からパワーを貰うってこういうことなんですね」って言ってたらしく、そういうのを舞台で感じてくれたのが嬉しい・・・ってニコニコして言う水部長(笑)
水ちゃんて本当に舞台が好きで、本当に組の下級生たちが可愛くて成長が嬉しくて仕方ないんだろうなぁ~っていうのが伝わってきました。



・植田作品

「植田先生らしく難しい言葉が多くて・・・」(無駄に小難しいんだよ・・・と内心つっこむ私^^;)
「あと、この劇場には盆やセリがあったはず・・・という声もききますが・・・」
会場大爆笑!
「いいんです!立派な作品です」
って水ちゃんも笑いながらフォローしてましたけど・・・
こういうズバッと言っちゃうところが好きだぁ!(爆)



・アンリ・デュナン氏

役作りのために本を読んだりドラマを見たりしたそうですが、ご自身に似ているところが結構ある。
それは
「意外と自分勝手なところ」
「優先順位をつけて行動するところ」
だそうです(笑)
舞台では「ジュネーブから旅行中」と言っているけれど、あれは事業(水路がどうとか?)の許可を貰うためにナポレオンに会いに行くところだった。
でもソルフェリーノの現状を見て「勝手に戦場に残っちゃった」←ここが自分勝手らしい(笑)
ただ、それは負傷兵を助けることの方が優先すべきことだったからなので・・・
そういうところが「私も優先順位をつけて行動する方なので」という水ちゃんに似てるそうです。
そう言えば、CSの舞台レポートでも「熱くて、水さんにぴったりの役」と言われてましたねぇ(笑)



・ハマコさんとの一騎打ち

ラストシーンについては、稽古場でも一度もまともに出来なかったそう。
本通しですら出来なかった。
というのも、盛り上がってテンションがあがりすぎてしまって
「ぜいぜい、はぁはぁ・・・・・・で、次なにっ!?」
ってなっちゃうから(爆)

ここのシーンじゃないけれど、途中で声が出なくなって「あうっ」ってなっちゃったこともあったみたいです。
(それを再現する様子はかなり可笑しいんだけど・・・実際は大変だよね^^;)
それからは丁寧に声を出すことを意識しているんだとか。

初見の時も声が一番心配でしたからね。
ベテランだからちゃんと出し方とか考えてるんだと思ってたけど・・・ほんと水ちゃんて凄いなぁ~(べた褒め・・・ファンなので)



・お芝居の変化

公演をしているうちに変化したところはありますか?との問いに、ちょっと悩んだあと。
すごく疲れていた日があり、十字架を描くシーンで
「疲れた・・・頑張らなきゃ・・・あ、でもデュナンさんも一睡もせずに働いてて疲れてるんじゃない?」
と思って演じたら、すごい良い芝居ができたらしい。
「楽屋でゆみこに「今日すごい良くなかった?」って自画自賛(笑)」←自分でウケてる水ちゃん(笑)
でも次もまた同じことをしようとしても出来ないらしく、芝居は難しいと言ってました。

確かに、アヴェマリアのあと書き物をしているデュナンさん、初日からだんだんお疲れ度が増してるとは思ってたんです(苦笑)
あらたに30人の負傷兵が運び込まれてくる・・・って時は、よろよろって机に腰掛けちゃってるんですよね(初日すぐは立ったままだったはず)
この机に腰掛けるポーズが秘かなツボだったんですよ。
同じ「机に腰掛ける」でも、ネロ(マリポーサ)のカッコ良さとはまた違って、ちょっと弱り気味の様子にきゅん!←(爆)



・赤い十字

水ちゃんが舞台で描いている赤十字の旗を「お茶会プレゼント用」に欲しいと言ってみたそうです(笑)
でも「誰が描いても赤い十字は効力があるからダメ」ということで貰えなかったらしい。
一般人が描いてもどんなものに描いても、赤の十字を持って「私は赤十字の者です」と言ったら効力があるんですって!
へえへえへえ・・・・・・・(20トリビア)

十字のバランスを考えて描くのも大変だし、インクが足りなかったり、スポンジがぼろぼろだったこともあって苦労しているそうです。
お稽古場で試してみたときに、インクをいっぱいつけてビシャー!と勢いよく描いてみたら、血が飛び散ったみたいに迫力があったので「これよくない?」と言ったけど、それだと舞台が血まみれになるので却下されたらしい(笑)
次の場面・・・・・・エクトールとアンリエットの別れのシーンが血まみれじゃあ困るもんねぇ(苦笑)



・ヒゲ騒ぎ

これは絶対・・・という感じで司会の方が「ヒゲ」の話題を持ち出すとニヤッと笑う水ちゃん(笑)
そして「あれはミーチャのヒゲです」と嬉しそうに。

そうだったんだ・・・なんとなくミーチャよりも揉み上げとか増えてる気がしてました(え)

植田先生からの最初の指示は、もっと無精ヒゲっぽいもの(細かい毛をたくさん水で付けるようなものらしい)だったそうで、どうかなぁ?と思った水ちゃん。
でも昔から風共バトラーヒゲ論争を何度も聞いていたので(例の「ヒゲは箱根を越えさせない」ってやつですねぇ。たぶん植爺が自慢げに何度も話したんだろうなぁ^^;)とりあえず舞台稽古で指示通りにやってみたそうです。
そしたら、衣装は毛だらけになるし、そのうえ「先生、見えますか?」って客席の植田先生に聞いたら「見えへーん」とのお返事(苦笑)
この時の「おいおい、なんやねんっ」という感じで脱力する水ちゃんの姿がとっても芸人風(笑)

それで「ミーチャのヒゲ出して」と言ったら「すぐ出てきたの。本当にすぐっ!30秒くらいで出てきた」らしい(笑)
(スタッフも植田先生案は却下になると読んでたのか?^^;)

そんなこんなで、今はミーチャのヒゲを使ってるそうです。
ミーチャはロン毛だったけど、今回は短髪だから同じヒゲでもまた雰囲気違っていいですよねぇ(^▼^)



・新人公演

通しを観たそうなんですが「やっぱり若いな~」だそうです ← そんな発言をしちゃう自分に苦笑する「男役なのが当たり前」な人(笑)
主演のさきちゃん(咲奈ちゃんを「さきちゃん」と呼んでるのね)は研3。
自分が新公初主演した時も同じ研3だったけれど、その時は天海さんに「なんでも聞いて」と言われても「いったい何を聞いたらいいのかもわからなかった」
でも、さきちゃんはすごく色々聞いてくるらしく、とても感心してました。

そして本公演を袖から見ながら、さきちゃんと「お芝居って難しいね」と同じ目線で話したりしてるらしい。
その後「何学年離れてるんだ?って感じなんですけど」とセルフツッコミする水ちゃんでした(笑)




>ショー「カルネヴァーレ睡夢」のお話


・じゃんけん

楽士の場面で、じゃんけんをアドリブにすることを稲葉先生に許可をとったら「毎回はダメ」と言われたそうです。
なので「週2くらい」で入れてるとか(笑)
(その割には私は結構当たってる気がするんですが・・・イベントdayに観てることが多いからかな?)

稲葉先生については「物腰は柔らかいけれど頑固なんです」と言ってました。
それに今回は先生のデビュー作だし「先生の夢を壊しちゃいけないんでね」と先輩風な水ちゃんなのでした。
(この劇団ってこういうところが面白い。演出家と出演者の間でも入団年で同期とか上下が出来るんだよね~)



・衣装、アクセサリー

今回はカフスを付けるのも黒燕尾くらいしか無いので、アクセサリーとしてはあまり面白くないかも、とのこと。

衣装は色々あって、どれも楽しんでるそうです。
水ちゃん的には「カルナバル・グランデ」の青の衣装が「いかにもタカラヅカ」なんだそう。
そうなんだぁ~私はプロローグとか炎の鳥がいかにも・・・って気がするので、面白いなぁと思いました。

プロローグと炎の場面の頭飾りはもともとの衣装デザインには無かったそうで「これで無いとおかしくない?」ってことで水ちゃんの案で作ってもらったらしいです。
「だから手作り感があるんですけど」と水ちゃんは笑ってましたが、まったくそんな感じしませんよねぇ~すごいなぁ(どなたが作ったんだろう?)



・黒燕尾

男役の黒燕尾と言えば「大階段でボレロ」だと思ってた人には意外だと思うけど、こういうのもいいよね・・・と。
背景が暗くて、衣装もシンプルで黒と白だけ。
名倉先生の振付で、動きも早いので揃えるのが大変だけれど日々頑張ってます、とのことでした。

ここの衣装って全員同じですよね。
普通はトップはキラキラキラ、二番手はキラキラ、三番手はキラ・・・とかになるけど(笑)
水ちゃんの言う通り、黒と白だけなので客席から観るとそのコントラストがすごい綺麗なんですよね。
後ろ向くと一斉に黒くて、振り返ると胸元の白がパッと目に飛び込んで来て・・・名倉先生の振付もそういうところがちゃんと計算されていて。
すごくすごくすごく好きな場面です。
今までン十年(ブランクあり)観てきた黒燕尾の群舞で一番好きかもしれない・・・



・女役

稲葉先生から話があった時は「え?・・・(間)・・・まぁ、どうしてもやりたいっていうなら、やりますけどぉ・・・」という感じで決して乗り気では無かったみたいです。
でも、いざやるとなったら「銀橋を渡る気まんまんだったんですけどね」とのこと(爆)
結局ドレスが大きすぎて(「横はこれくらいある」とお茶会のテーブルを指してました)動けないそうです。
「結構お金かけて作ったのに、これだけ?みたいな」←お金の話はやめなはれ(^^;

仮面をはずすところも一瞬なので「もう少し早くから仮面はずしましょうか?」と稲葉先生に言われたそうですが「それは一瞬で良いでしょ(にやり)」とのこと(笑)
客席とのオペラ対決を楽しんでるみたいですね(^^;

初日にスタッフ席のそばに座っていた観客が、ドレス姿の水ちゃんがセリ上がって来たときに「水さんだよね?」と動揺していて(笑)
さらに仮面をはずした時に「ひっ!」って感じで息をのんだらしく(「きゃあ」という歓声では無かったらしい^^;)スタッフが「あれはミズのファンやでー!」と大ウケしていたらしい。
「誰っ!?」とお茶会会場のファンを威嚇する水ちゃんでした(笑)

実は私、あの仮面をはずす直前、女王様(水ちゃん)に恭しく頭を下げるゆみこちゃんを観るのがすっごく楽しみなので、オペラ移動がものすごく忙しかったりします(笑)
この時のゆみこちゃんの角度がすんごい低いんですよねーーー(爆)
初日近くは特に胸が床に付いちゃうんじゃないか?くらい恭しくて・・・最近ちょっと普通になってきたので残念ですが(^^;



・炎の鳥

「お気に入りの場面は?」との質問に、黒燕尾と答えるかなぁ~と思ったら「炎の鳥」を挙げられてました。
私もすごく好きな場面なので嬉しい!
(あ、でも黒燕尾も甲乙付けがたく好きですが)

衣装がひらひらで、結構激しく動いているのにそう見えないので頑張ってたら、本当に酸欠になりかけたらしい(^^;
舞台稽古でオケボックスから出てきてバンッ!って照明が当たった時に「わたし、鳥みたい!・・・・・・って鳥じゃん」←(大爆笑)
もうね、水ちゃんてこのセルフツッコミの間が最高なんですよ・・・うまく文章で表現できなくて悔しいくらい面白いです。

ここのシーンはショーの(疲れの)ピークらしいんですが・・・

「ちょっとM的なんですけど・・・しんどいのが楽しい・・・みたいな?」

ぶーーーーーーーっ!(マジ吹いた)
私の周囲の人たちは結構スルー気味だったんですが、私はここ突っ伏して笑ってしまいました。
いや、なんとなく今までも、水ちゃんてMな人だとは思ってましたが(ストイックすぎるところとか)自分で言いますか!?
ああ、可笑しい人だ・・・



とりあえず公演のお話はこれくらいでしょうか。

続きはまた・・・


宝塚(お茶会・トークイベント) | 【2010-02-25(Thu) 16:32:37】 | Trackback(-) | Comments(-) | [編集]

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