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大劇場千秋楽サヨナラショー

CSニュースでも放送されたので今さらですが…
自分の思い出のために、レポではなく感想を書いておこうと思います。



…と思って前楽サヨナラショーの後に書いた覚え書き見たら。

なんだよ
「灰の金曜日」って!?(爆)

いつ水曜日が金曜日になったんだ!?(^o^;
これ書いた時、一緒にいた水ファンと確認しあったはずなんだけどなぁ。
ま、それだけ皆、通常の思考能力が無かった…ということで。



今回は落ち着いて(?)
書いてみようと思います。





●幕開き
「Time to Say Good-bye」

あぁ、ドラロマで使われてた曲だ…タイトルなんだっけ…と思いながら次の場面に移ってしまった前楽。
タイトルに気付いてしまうと寂しさが更に込み上げる…


●エリザベート
「最後のダンス」
「愛と死の輪舞」

大階段に板付きのポーズが、舞台右上から斜めに射す照明とまったく同じ角度で。
計算しつくされたその「美しさ」に、水ちゃんの高いプロ意識を感じて震えました。

トート閣下は生では一度しか観れませんでしたが、あの時、多少無理して思い切って観に行った自分を誉めたい(笑)
そしてもう一度、生で聞けたことが嬉しかった。


●ロミオとジュリエット99
「世紀末の詩」
「愛のテーマ」

黒いトート閣下から、白くピュアな貴公子に鮮やかに変わる。
黒も白も…その世界を作るのが上手い人だなぁ~と思う。
赤や水色も似合うしねぇ。
ピンクはちょっと…?(笑)

私はロミオ様は生では観てないけど、水ちゃんにとって大切な大切な作品なんだね。
そして自身の思い入れだけでなく、きっと昔から長く応援してくれてるファンへの感謝の思いも込められてるんだろうなぁ~と、優しくて気ぃ遣いの水ちゃんらしさも感じました。


●ロシアン・ブルー
「別れの言葉」

公演当時から、サヨナラショーで歌われるだろう…と思ってました、実は。
みなこちゃんは水ちゃんと一緒に…と思ってたし。
前楽はやっぱりマイク入って無かったね、みなこちゃん←水ちゃんにひっついて「ダスビダーニャ」言ってたもん(^o^;
とにかく必死で水ちゃんに付いていこうとするみなこちゃんと、何があっても頼もしく受けとめる水ちゃん…水となも好きでしたが水みなも大好きだ!


●ミロワール
「AQUAの地球」

とって付けたような場繋ぎになってしまって、キムくんもやりにくかったかな。
それだけ水ちゃんと深く関連した作品が無かったわけで(一番はAQUA5だもんね)急に立場が上がるこれからは大変だと思う。
けど、器用に何でもこなす人だからこそ、何かひとつ「命を削って」突き詰めて極めて欲しいな…と願います。


●カラマーゾフの兄弟
「衝動」
●ソロモンの指輪
●マリポーサの花

私が、ファンとして一番楽しくて幸せだった頃の作品たち。
大好きだった作品たち。
それゆえに、隣にいた人がいないことが切なかった。
ゆみこちゃん、となみちゃん。
ハマコさん、シナちゃん。
テルくんも…

カラマなら「青春の終わりに」を歌って欲しかったし、ソロモンなら「祝祭」を。
でも、となみちゃんのサヨナラと、ゆみこちゃんのサヨナラが先にあって…
ハマコさんが歌った歌は圭子さんで…

「愛した人はもういない」
「悲しみは耐えられる、痛みにも慣れてゆく」

水ちゃんは「孤高のトップ」だなぁ…と胸が痛くなりました。

それでも
腕を絡め、花を託し、視線を交わした人たちが、きっと水ちゃんが作り上げたものを引き継いでくれるはず…


●RIO DE BRAVO!!
「Carnaval de Rio!!」

みなこちゃんのグラディエイターブーツを拝めなかったのは残念だけど(爆)
もう一度ポンポンを振れたのは嬉しかった!
水ちゃんのスローガン「客席参加型」ステージの最たるものだったもんね。
全ツにも持ち歩いたポンポンは、大切な大切な思い出の品です。


●Carnevale睡夢
「灰の水曜日」

いい曲ですね。
もちろん切なさも蘇るけれど。
水ちゃんだからこそ、水ちゃんが辿ってきて築き上げてきたものがあるからこそ、上っ面にならない深い思いが届く歌詞。
ペンライトの波が綺麗だった。






下級生の頃になんとなく魅かれて観ていた水ちゃん。
でも、ずっと目を離さず追いかけていたわけじゃない。
水ちゃんが順風満帆じゃなかった…というその時期は、私もかなり人生がつらかった年代と重なる。
水ちゃんが苦悩しつつも踏みとどまってくれたから、私もなんとかあちらの世界に逝かずに踏ん張ったから、こうして素晴らしい舞台の数々を観ることが出来た。

生きてさえいればきっといいことがある…
私にそう思わせてくれるのが演劇だったりする。
イジメられていた子供の頃、歯を食いしばって耐えたからタカラヅカに出会った。
タカラヅカを好きになった時「生きていてよかった」って思ったんだよね。
大人になってつらかった時期、踏ん張れた理由のひとつに、つかさんの作品があったのも不思議な縁だなぁ(笑)

心を動かす、人生観を変える。
生きる希望を与える…舞台。




色褪せない、輝き続ける思い出をありがとう。

宝塚(舞台の感想) | 【2010-07-29(Thu) 11:04:44】 | Trackback(-) | Comments(-) | [編集]

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