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ラスト水茶 2

水茶レポ続きです。
握手会パート1の後は大抵オフのお話になるんですが、今回は大劇場の千秋楽についての質問でした。


以下、あらためまして、ご注意。
水ちゃんの言葉そのままではなく私の記憶に頼った「確かこんな感じ」なレポです。
あと、CSのサヨナラ特番「MIZU STYLE」と質問内容がかぶってたので、記憶が混ざってる箇所もあります。
ご了承のうえ読んでくださいね。






・千秋楽の前夜はゆっくり眠れましたか?

それが眠れなかったんですよ。
やっぱり緊張してたのかな、眠れなくって。
あの日は満月で、カーテンをばっと開けたら月が見えたので、眠れないなぁと思いながら月を見たり…してました。



・千秋楽の楽屋入りで、車から降りた時に最初に何を思いましたか?

私もね、今までトップさんを見送ってきたことがあるので、今回も「きっと何か考えてくれてるんだろうなぁ」とは思ってたんですよ。
それで、私はほら朝からテンション高い…って方じゃないので。
(客席の一部から微苦笑)
でも、テンション高くしなきゃ申し訳ないなぁ~とか思ってたんですけど(苦笑)
もうね、組子のみんながテルテル坊主の格好してるの見えた途端にテンションがっと上がりました(爆)
「そう来たかっ!?」と思って(笑)



・台車にも乗られましたよね?

そうそう、あれね。
私も(過去に)押したこともあるんですけどね(笑)
結構揺れて怖くって、ファンの皆さんに上にどおっと倒れて行っちゃったらどうしようかと思ったんですけど(笑)
楽しかったです。



・お洋服が全身黒でしたが?

あぁ、皆さんね、サヨナラの千秋楽には白を着られる方が多いんですけど。
こう「白で爽やかに」とか?「ケジメの気持ち」とか?
わかんないですけど(笑)
でも昔はそうじゃなかったらしいんですよ、違ったんだよってナガさんが仰ってて。
何で白になったのかなぁ?そうそう、なんかね…
(ナガさんに白になった理由を聞いたらしく思い出そうとして)
何だったかな、忘れましたけど(笑)
ほら私、あまのじゃくなんで(笑)別に白じゃなくてもいいじゃん、みたいな?
だから別にね、黒を着てたのは、何か文句があるとか退めるのが嫌だとか、無理に退めさせられるとか?そういうことじゃないんで(笑)
(客席爆笑)
今日はね、白い服ですし…ね。

そう、パレードの車も「なんでオープンカーじゃなかったんですか?」とか言われたんですけど、だってさぁ、皆オープンカーなんだもんっ!
別にいいじゃん、普通で…ってね(笑)
本当はね、花の道も歩いて行きたかったんですけどね、色々と諸事情がありまして…
車の中からこうやって(首を伸ばして上の方を覗く振り)皆さんの顔を一生懸命見ました。

入りの時の、上に着せてもらった黒いのはお衣装部さんが作ってくれたんです。
もうね、他にもいっぱい色々作ってくれたんですよ。
またそれが、すごい綺麗なの、プロだから(笑)
千秋楽の(劇場内での)挨拶まわりに着た服も作ってくれたんですけど、上着の裾がびらびらーってなってて、花組さんの「Exciter」みたいでした(笑)
またこっちの千秋楽に合わせて何か作って送ってくれるかな…って楽しみにしてるんです。



・退団者の方がお揃いで着ていたパーカーの数字の意味は?

意味ですか!?
えっと、退団者9人で「T9(ティーナイン)」です。
東京で花城舞ちゃんが増えて「T10」になったんですけど、学年が上下しちゃうんですけど、彼女には「T10」のパーカーを渡して、楽屋で着てます(笑)
結構ね、退団者の人たち集まって、って言われることが多いんですよ。
で、今回は人数が多いんでね、誰がいないかすぐ分かるようにって番号を付けました(笑)
「ひとりいない、誰?」「5番、5番がいないよ」みたいな(笑)
10人で手に手をとって、色々と卒業に向けて頑張ってやっております。



・ショーのプロローグでキャーキャー言われてますが、そうやって言われるのももう最後、退めるの寂しいなと思いませんでしたか?

んもぉ~最後の挨拶、ちゃんと聞いてた?
「一ミリたりとも悔いは無い」んですっ!(笑)
キャーキャー言われるのも最後……え…最後、なのか!?



・サヨナラショーの構成はどういう理由で決めたのですか?

そうですね、私はいろんな組を渡り歩いたんですけど(笑)
後ろで踊ってくれる雪組の皆が知ってる作品、一緒に作って来た作品がいいって思って。
まぁ、ロミジュリだけ違うんですが。
ロミジュリはやっぱり特別な思いのある作品で…初めてのバウホール主演だし、あの時のキャストとか、シェイクスピアを現代風にアレンジしてくれた景子先生とか、すべてがね、うまくハマった作品だったので。

ポンポンはね、トップになって客席参加型を目指して色々やってきた自分の中で、もっともそれが表れたものなので絶対入れたいと思って…
もうね、三木先生がすごいびっくりしてました(笑)
お客さんみんなポンポン持ってはるー!って(笑)

ただ、どうやら観ている皆さんは忙しかったみたいで…
こうポンポンでわぁ~っとしてて、すぐペンライト、ペンライト出さなきゃって、ね(苦笑)
そのあたりは、ちょっと東京では考えたいなと思ってるんですが…



・ペンライトの眺めはどうでしたか?

以前にね、伊織直加さんのサヨナラショーに出させていただいた時に、ペンライトの演出を見たことがあるんです。
その時にね、自分が退めるわけじゃないのに感動して、ぐっと来て泣きそうになったんで、これ自分のでされたら絶対泣くと思って、代表にも「ペンライトとかやめてよね」って言ってたんですけど(苦笑)
でも、思ったより落ち付いていましたね。
またすごい揃っててね、振る方向が。
あの広い大劇場が、すごく狭く見えました。
皆さんの思いが伝わってきて………嬉しかったです。

(この「嬉しかったです」がすごく静かな、でも温かい言い方で、泣きそうになりました…というか泣いた^^;)



・最後のご挨拶で黒燕尾を選んだのは?

CSのインタビューでも答えたんですけど、最後はタカラジェンヌ、宝塚の生徒としての水夏希、というより男役・水夏希としていたい…出来れば黒燕尾で大階段を降りたい、という夢がありましたので。
ただね、他の退団者の皆さんは紋付き袴に着替えなきゃいけなくて、それに人数が多かったから紹介の時間も長くあって。
でも私は黒燕尾だから、1分もあれば着替えられちゃうんですよ。
ほら、早変わり慣れてるから?(笑)
だから、うろうろしてました。
じっと挨拶とか聞いてたら緊張しちゃうから…うろうろ…楽屋にまで行っちゃったし(笑)
すごい驚かれて「何やってんの!?」とか言われちゃって(←手伝いに来てた同期生からかな?)
袖から挨拶の様子を見て「うんうん良くやってる」とか思いながら覗いたりしてましたね(笑)



・お花の種類と選ばれた理由を教えてください。

お花の種類はシンビジュウムです。
バラも考えたんですけど…でも、皆さん黒燕尾の方ってバラなんだもん(笑)
白バラとか、こういう(卓上花を指して)赤いバラね。
だから、バラはやめようと思って(笑)
あとは白い花がいい、白くて豪華な花がいいと思って探していて、カサブランカとかも候補に挙がってたんですけど。
花の保ちとかも色々考慮して…カタログをバーっと見てたら、これいいじゃん?って、シンビジュウムになりました。
私としては気に入ってるんですけど。
ただ、横に張り出していたんで、愛原実花ちゃんに当たっては「あ、ごめんね」ってなってましたけど(笑)

同期の絵莉千晶が胸のコサージュを付けてくれたんですけど、もう彼女すっごく緊張してて(笑)
「ちょっと練習させて」って何度も何度も(胸元につける)練習するんですよ。
「もう大丈夫だよ」って言っても「もっかい!もう一回させて」って言って(爆)
本番では付けてくれた後に「すごく良くできたと思うっ!」って言って、袖に去って行きました(笑)

もうね、彼女には全部やってもらって。
音楽学校時代から、花組の頃も本当にお世話になってるんですが。
今回もね、私が何もしないうちに、なにもかも(退団の準備が)出来あがってました。
そんなお世話になっているというのに、私は千晶のために何もやってないーーーっ!(机につっぷして嘆く水ちゃん)

だから、こないだ花組の化粧前が白く変わる日にね、白いお花を…
(ここで、客席は水ちゃんが千晶さんにお花を送ったんだと思ったよね?)
ティッシュで作って…
(え?)
写メして「せめてもの気持ちです」って千晶に送りました。
(えーーーーーーーーー!?爆笑)
(AQUAコンのDVDカット話:指輪の代金を請求した話を思い出したのは私だけ?/笑)



・出のパレードはどうでしたか?

なんか不思議でしたね。
今まで、他の方がそうやって退められていくのを映像とかで見てはいたんですけど、そこに自分が入るっていうのが。
こう、皆さんが花道を作ってくださっていて…
でも落ち付いていましたね、いつも通り。
それはたぶん、皆さんだったから、だと思うんです。
皆さんが、いつもの(自分の入り出待ちをしてくれてる、知った雰囲気の)皆さんだったから、私もそうしていられたんだと思いますね。




大劇場の千秋楽についての質問は、こんな感じで終わりだったと思います。

ここから握手会パート2になったんですが…
前半の握手会の時に、水ちゃんはファンの服装チェックをしていたそうで。

「ほら、女子にならなきゃいけないし?(笑)」
「なるほどぉ、じゃらっと(ネックレスを)付けるんだとか、チェックしちゃいました」

そんなこと言われたら、握手会後半の人間はチェックされているようで気になるってば(笑)
かといって、今さら着替えようもないしねぇ~と思いつつ、握手して頂きました。

見た目は大きくて指が細くてスラッとした水ちゃんの手ですが、握手すると柔らかくてあったかい。
今までは、大勢と握手する水ちゃんに申し訳なくてほとんど握らずにいたんですが、今回はしっかり覚えていようと思って…気持ち、きゅっと握ってしまいました(笑)



それから抽選会があって、ファンから水ちゃんへのプレゼント。
そして最後のご挨拶。


ご挨拶の細かい内容については、うまくお伝えできる自信が無いので割愛させてください。


とてもとても、ファンに対しての思いやりと感謝に溢れた言葉でした。

昔からのファンに対しても、最近のファンに対しても。
途中で離れて、また戻ってきたファンに対しても。
遠方でめったに来れない人にも、毎日通っている人にも。

それぞれのファンがそれぞれの立場で応援していることを判ってくれて、そんなファンのことを有り難いと思ってくれていることが伝わってきました。

「悲しまないで欲しい…というのは、泣かないでという意味では無いんです」
という言葉が、印象に残っています。

ファンが寂しくて泣く気持ちをわかってくれていて。
でも、それよりも出会えたことが奇跡であり、その「喜び」を大切にして欲しいと、そう願ってるんだっていうのが伝わってきました。

なんと言えばいいのか…
水ちゃんは大スターさんで、山もりのファンがいて、ひとりひとりに声をかけるわけにはいかないけれど。
でも、ひとりひとりと繋がっているような、ひとりひとりと思いを交わしているような、そんな風に感じました。
そう感じさせてくれる水ちゃんが凄いなって、そんな人のファンでいられて嬉しいなって思いましたね。





そして、なんとなく嬉しかったこと。
「女子にならなきゃ」と言ってファンの服装チェックをしていた水ちゃんですが、最後のお茶会プレゼントに選んだのは…

「燕尾服」のような形の革ジャケット!!

そして「別にスカートとか穿かなくてもね。こんな服が似合うカッコいい女子を目指します」って言ってました。
客席からは大きな拍手。
今でも充分似合いそうだし、今でも既にカッコいい女子だと思うんですけどね(^^)

あぁ、これからもきっと自然体で生きていくんだろうなぁ~と思って…
なんだかそれが、とてもとても嬉しかったのです。

心身ともに無理をしないで、水ちゃんらしく、幸せになって欲しいなぁ~

そんな風に思ったラストお茶会でした。



宝塚(お茶会・トークイベント) | 【2010-08-24(Tue) 16:10:47】 | Trackback(-) | Comments(-) | [編集]

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