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ロジェ/LR 8/29

毎日本当に暑いですね。

今日は月曜日、休演日。
ファンにとってもお休みの日。

…って、おいおい?会社を何だと思ってるんだ?
体力温存の場所?(笑)
空調は快適だし、お昼休みにはちゃんとしたものを食べれるしねぇ。

そんな私、昨日は早朝から当日券に並んでダブルしてきました。
夏の当日券並びは命がけ(^^;
出待ち終わって帰宅中の電車の中で、ポカリを2本(1リットル)あっという間に飲み干しました。
頭も痛かったし、熱中症寸前って感じだったのかも…キケンキケン。

以下は簡単レポ&ちょっとロジェ語り。





11:30公演

阪急交通社の貸切公演。
司会は水ちゃんの同期生、愛耀子(アミ)さんでした。

開演前に
「ミズは“私は(生活の)99%が水夏希”と言ってましたが、私から言わせていただくと100%水夏希です」
と水ちゃんのことを語ってくれました。
すべてをタカラヅカに捧げている、そんな水ちゃんは「同期の誇り」とも。


この回の芝居は、全体的にテンポが速かったような気がしました。
みんな滑舌も良かったし、ノってましたね。
ただ、ちょっとノリ過ぎちゃったのかな、リオンとの掛け合いの歌では伴奏より先走っちゃったロジェさんでしたが(^^;


ショーは久々のラテン。
中詰めアドリブは阪急交通社に引っ掛けるかと思いきや、予想外の「客席参加型」でした(笑)

水「さぁ、皆で声を揃えてOneMoreTimeと言ってくれ!せーのっ」
客「わんもあたーいむ!」
水「いえーい」

キメは「いい声でした」←採点!?(笑)


パレードでの「ロックオンユー」は二階席全体に流すように指差してました。
入り出も会服を着てた水ちゃん、気分は総見!?
でも確かに、客席も貸切とは思えないようなすごい拍手とノリでしたね。

終演後の挨拶でも、緞帳があがったら拍手がすごくて鳴り止まず。
鎮まるどころかどんどん大きくなっていく拍手に、水ちゃんがアミさんにアイコンタクトして「すすめて」と促すくらいでした(笑)
同期生トーク、というほどでは無かったですが、アミさんが「ご挨拶の前にひとつ質問を…」と前置きしてから

ア「何パーセント水夏希ですか?」
水「ぎゃはっ(笑)」

いつもの顔全部がクチみたいな笑顔(>▽<)をした後、一歩前に踏み出して

水「(超男役声で)100パーセント水夏希です」

とキザってくれました(笑)


ご挨拶では
「個人的にも阪急交通社で旅行にいくことが多いのですが、これからは宝塚で舞台になった国を片っ端から訪れたいと思っています。皆様には、まずは宝塚歌劇の本拠地、宝塚大劇場へのツアーから初めて頂ければ、と(笑)」
というようなことを話していたと思います。←きゃび嬢@モニーク風



16:00公演

いづるんが観に来ていたそうです。
出の時にヒメちゃん達と一緒にじんじんが出て来たので、じんじんも観ていたのかな?
(じんじんが普通に楽屋出のジェンヌな感じで、あれ?OGだよね?と一瞬混乱しました/笑)


お芝居では、かおりちゃん@タンゴ酒場のマダムが、ロジェとレアの前にグラスを置いた後、お盆に残ったグラスを派手に倒してました。
びっくりしたけど、かおりちゃんは「しつれい」とクールに謝って去って行きました。
いつもは残ったお酒は常連客の(?)ぐっちょんたちが貰ってるんですが、今回はお相伴に預かれず(笑)

あと、リオンから送金記録の控えを受け取ったロジェさん、ちょこっとお手玉してました(^^;


ショーの中詰めアドリブは
「週末だから、もうひと盛り上がりでOneMoreTime!」
だったかな。
キメはスタンダードに「さんきゅー」

この回は下手側の席だったのですが、ラテンを下手から観たのって初めてだったのかな?
水ちゃんの背後に見える面々、つまり下級生陣の上手側メンバーの「肉食系」っぷりにウケました。
チギちゃん、せしこ、がおちゃん(は控えめだけど)、まなはる…
もう、やり過ぎだよってくらいキザキザしていて、いいぞーー!いけいけーー!(笑)って感じです。
サジ加減がわかってくるのはこれから先だろうけど、水ちゃんのキザっぷりを盗もうってガツガツしてるのがいいですね(爆)
一方で下手側メンバーは「草食系」が揃ってて、これまた対照的だなぁ~と微笑ましかったです。

パレードの「ロックオンユー!」は2階下手に指差しが来ました。
ので、隣席の友人と「私だから」「いや、私にだから」と勘違い奪い合い(爆)

楽しかったです。





(ちょっと語ります)


ロジェさんとシュミット先生の対決では、色んな視点で観ているんですが、最近涙腺が崩壊するのは「幼い妹まで、どうして」ってところです。
バシュレが傍にいてくれて、不自由の無い生活(財産のほとんどは親類に奪われたようですが)で育ったとはいえ、天涯孤独っていうのは精神的につらいものだろうなぁ、と。
「せめて妹さえ生きていてくれれば」と思ったことが、この20年余に何度も何度もあったんだろうなぁ、と。
そんなロジェを想像すると可哀想で可哀想で泣けてくる。

そんな思いをしてようやく見つけ出した「仇」だというのに、どう見ても「いいひと」にしか思えないシュミット。

シュミットが生きているのは「組織に守られ、刑を免れた」からだと思ってたのに、実際にはシュミットは銃殺刑を宣告され、生きるか死ぬかの思いで脱走までしていたという事実。
レアの両親を含めた多くの収容者は、そんな彼の恐怖体験と引き換えに命を存えた。
そしてレアは生まれることが出来て、彼を慕うマリアという少女は命を救われたという。

「その銃の扱いはバシュレにしか出来ない」

ロジェが正当防衛のためシュミットを撃つにしても、シュミットの持っている銃が装填されていなくてはならず、それはバシュレにしか出来ず、バシュレはシュミットに命を救われた。

パラドックス。

「あの時、あの瞬間に、あれ程のことが起きようとは」

一見、たいした事件が起きていないように見えるけれど、ロジェにとっては世界の全てが引っくり返ったと言っても過言じゃないんだよね。
それでも、前向きに「俺に何が出来るのか」って生きる姿勢を崩さない、そんなロジェさんを格好良く思う。


(語り終わり/笑)

宝塚(舞台の感想) | 【2010-08-30(Mon) 17:37:09】 | Trackback(-) | Comments(-) | [編集]

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