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らすとでい

9月12日の思い出…


※完全に自己満足の思い出日記です。
 読んで特に楽しいものじゃないと思うんですが、メモリーとして…

(超長文注意)






前楽と大楽の日は贅沢にも劇場近くのホテル泊。
明日が千秋楽だと思うと胸が詰まって眠れない…なんてことは一切なく、同室のファン友達ともどもグウグウと良く寝ました(笑)
早めに起きて朝食を調達しに行くつもりが、気が付くと集合1時間前!
(下級生会の方は既にお集まりだったでしょうに、すみません^^;)
カーテンを開けて「晴れてるよ!夏希さん!?」と叫んでから(笑)大劇場楽以来の白服で劇場前へ。
スタンバイ中は、とにかく直射日光が暑かった(^^;

9:40から退団者の楽屋入り。
下級生から順番(←みなこちゃんは水ちゃんの前)に登場、みんなキラキラの笑顔で手を振ってくれました。

みなこちゃんはファンの皆さんに「私たちの太陽、みなこちゃんにロックオン!」と掛け声をもらって「ひゃあー!」と仰け反って喜んでました(^^)
その後、ファンの皆さん(の心)を両手拳銃ポーズで打ち抜きながら楽屋口に向かって行きました(カワイイv)

水ちゃん登場は10:15くらいだったでしょうか。
いつもの車でぶおおっと勢いよく登場して、構えていた私たちは拍子抜け&バタバタ慌ただしい感じ(笑)
やっぱり服は黒なんだぁ~とアマノジャクさんを微笑ましく思い、寝起き?とも思えるリラックスした表情に逆に安心したりもして…
水ちゃんがガッツポーズを作って花のアーチに入って行くのを、少し遠くから拍手で見送りました。
組子さんたちのお出迎えイベントはまったく見えない位置でしたし、コーラスも「ありがとう、さよなら」のところしか聞こえなかったけれど(すごいハモってて綺麗だった!)周囲のファンの皆さんは黙って下向いて一生懸命そっちに神経を向けていましたね。
私も勿論コーラス聞こうと意識してましたが、その一方で「ファンって健気だよなぁ」なんて客観的に思ったりもしてました(^^;

水会としては、特に掛け声は無かったんですよね。
出の時も無かったし、東京初日もお誕生日イベントの時も無かったし。
大劇場千秋楽の出でも無かったなぁ~(自主的にあちこちでロックオン叫んでましたけど^^)
ということで、サヨナラ公演での掛け声は大劇場初日の楽屋入りのみかな?
(大劇場千秋楽の入りイベントは生徒さん主導でしたから)
まぁ、水ちゃんそういうの苦手そうですし、私も苦手なんで良かったんですけど。
おかげで特に緊張もシンミリもしなくて、よし腹ごしらえしてラスト公演に臨むぞ~!という感じでした(笑)

で、ホテルの部屋でご飯食べてボヤッとしてたら意外と時間が経つのが早くて。
「中継パンフ買ってないや」と焦って、お友達に買っておいて~と無理やり頼むハタ迷惑なやつ(Sさん、ありがとう!)



開演前に席に到達した時に、椅子にペンライトが貼ってあるのを見て「そっか、そうだよね…」とようやく少し実感。
ムラのペンラは青色だったので東京は白かなと思っていたら、やっぱりそうでした。

お芝居は最初から最後まですごく落ち付いていた印象。
ところどころ台詞が違う?(といっても助詞程度)とかはありましたけど、ほぼ完璧だったんじゃないかと思います。
前回ソルフェの楽は、その完璧ぶりに後半ハクハクしたんですが(ノーヒットノーランで9回まで来た感じ^^;)今回はただただ、その集中力に「凄いなぁ~流石だなぁ~」と感動してました。
もちろん泣いたんですけど、大劇場の千秋楽よりは泣かなかったんです。
あまりの芝居の良さに、1年後のスカステ放送が楽しみだなぁ~なんてことまで考えていました。

ショーはもう、最大限の力で「参加!!」しましたよ(笑)
だって、この客席参加こそ、水ちゃんがトップだから実現した「水夏希のタカラヅカ・水夏希のショー」だと思うから。
拍手して、手拍子して、ひゅーひゅー掛け声かけて…
お隣の女性がおとなしめ(というか冷めてた。拍手もしないし、なんだかなぁーー;)で最初は気が引けたんですが、反対側の男性がノリノリだったので(拍手切るタイミングも完璧!)その人のおかげですっごく楽しめました。
涙を拭くために用意したハンカチで、汗を拭くぐらい盛り上がりました(爆)
でも、楽しければ楽しいほど、これが最後だと思うと時間が経つのが寂しくもありましたね。

ワンモアタイムの掛け声アドリブが、すっごく水ちゃんの人柄が出ていたように思います。
CSで放送されたように「掛け声かけたいひと~?」って言って、舞台上のみんなが手をあげて。
水ちゃん「先生は嬉しい(しみじみ)」

もうね、笑っちゃいました。
先生なんだ!?部長とか先輩とかじゃなくて、もう先生なんだ!?って(爆)
同期のひな(朝比奈慶)ちゃんもブログで「水夏希大先生」って書いてたけど(笑)

この後、水先生は「嬉しい」の理由を説明してくれました。(ここはCS未放送部分ですよね)
水先生「というのはね、これ3回目なんですよ。1回目、誰も手を挙げない。2回目、また手を挙げない。もう雪組どうなるのかと…」
苦笑いしている本舞台の下級生たち(^^;
水先生「これでもう…安心だっ(がしっとキムくんの肩を抱く)」

水先生「でも、せっかくなので私達だけじゃなく皆さんも。お客さまだけじゃなくてオケの皆さん(オケボックスを覗き込み)…はスタンバッテますね、無理ですね(笑)袖のスタッフの皆さん(上下の袖を見ながら)いいですか?会場の皆さん、それから全国の映画館で中継を見てくれている皆さんもですよ」

こういうところがね、本当に水ちゃんって優しくて大きいな~と思います。
落ち付いている時ならね、考え付くと思うんですよ、中継先もって…
でも、自分のサヨナラ公演の千秋楽なんて尋常じゃない時に、当然のように中継先のことを言えるっていうのは、ちゃんとその先で自分を応援してくれている人を意識して、感謝しているってことですもんね。

水先生「皆さんの声によってショーが続くかどうかが決まります。ダメだったら、たとえ千秋楽でもここで緞帳です(笑)いきますよ?せーのっ」
(客席)わん・もあ・たーーーーーーいむっ!
水先生「せんきゅー!!」

両手メガホンにして思いっきり叫びました。
映画館で中継見ている方の分も、中継はずれてしまって劇場外で待っていたファン友達の分も…
たぶんもう東宝劇場でこんな大声出すことないだろうなっていうくらい叫びました。

ラテン、孔雀王子、LaVida、黒燕尾…
いつものように他の人を観る余裕は無くて、ひたすら水ちゃんを見つめてましたけど、でも泣かずにしっかり観れました。
大羽根しょって大階段を降りてくる姿を見ている時が一番きつかったですね。
「終わる」という実感…
水夏希というエンターテイナーにはまた会えるだろうけれど、THEトップスター!な姿の水ちゃんはこれで最後なんだなぁ~と思って涙でした。



サヨナラショーは、また落ち付いて観られたように思います。
いや、落ち付いてはなかったんだけど…
ソルフェの千秋楽で過呼吸みたいになっちゃったので、ナガさんが話している間は意識して大きく深呼吸してました。
あと、水みなデュエットのところで、水ちゃんが盛大に作詞した瞬間に「ロシアン=作詞は鉄板ですかアルバート様?」と笑ってしまって、それでちょっと落ち着いたかな(笑)

サヨナラショーで印象的だったのは、風の葬列@ソロモンの指輪のダンス。
前日(前楽)にも思ったんですが、大劇場より上手になってるな~っていうのに感動しました。
毎日踊っていた本公演の時に比べると、大劇場のサヨナラショーは久しぶりだったせいか少し頼りない感じがしたんです。
でも東京のサヨナラショーの時は、劇場全部の空気を動かすようなダンスで…
サヨナラショーですら公演ごとに進化するんだ、この人は…と思って、感動で涙が出ました。

「泣いてもいいから目を開けて観て!」というお茶会での水先生の言葉を守ろうと必死に努力しましたけど、RIOポンポンタイムが終わって、いよいよ最後、となるとどうしても視界が滲みました。
落ち付いていたつもりでしたけど…
実は「灰の水曜日」が始まった時、例の冷めてた隣席の女性がペンライトを「これどうやって付けるのよ!?」ってごそごそしだして…
もう幕間に試しておきなよ、私は水ちゃん観たいから手伝えないよ、とか思って、でもやっぱり気になって手伝おうかと思ったら、反対側の人が付けてあげてて、私ちょっと冷たかったかな?って反省して、あぁほら今一瞬そっち気になったから水ちゃん観れなかったじゃん!とか思って、涙で滲むのが悲しくて、ちゃんと見なきゃいけないのに何で涙が出るんだバカ!とか思って、あぁ水ちゃん、すごい綺麗だなぁ~と泣いて…
結局、最後はなんかもう支離滅裂でした(^^;



ナガさんによる卒業生の経歴紹介は、大劇場卒業を見守った9名については一度聞いているせいか平気だったんですが、今回追加になった花城舞ちゃんの時はウルウル。
ご挨拶は皆すごく立派だなぁ~と思いながら聞いていました。
特にゴエちゃんは若いのに本当に素晴らしい挨拶で…この翌々日にはレッスンに出ていたみたいですから(城咲あいちゃんのブログに載ってました)次の「夢」もしっかり見えているのでしょうね。
そらちゃんは、既に次の舞台が発表されててファンの人いいなぁ…と羨ましく思いながら、そのキラキラ笑顔を見てました。
(水ちゃんも何らかの活動はしてくれると思ってましたけど、やっぱり次が決まっているのと決まってないのとでは違いますよね)
みなこちゃんは、大劇場の時よりもゆっくりと階段を降りてきたので「よしよし、落ち付いて」と、まるで親のように見守ってしまいました(笑)

水ちゃんのご挨拶を聞いたら泣くかと思ったんですが、お返事が無かった時点で「もう、どこまで天邪鬼なんだよぉ!?」と可笑しくなってしまって…
大劇場での気の抜けた「はい」にも笑ったけど、本当に「他人と同じはイヤ」なんだな~と頑固で素直な捻くれ方(←?)に楽しくなってしまいました。
同期からのお花はきっと在団者だろうなって思ってたから、ハマコさんが持ってきてくれたのはすっごく嬉しかったです。
ふたりがハグした時は、本舞台も客席も、劇場中がものすごいあったかい空気に包まれたような気がしました。
だからかな、挨拶を聞いている時も悲しい涙は出なくって、本当に「お疲れ様、水ちゃん」って気持ちであったかい涙が出ました。



カーテンコールは盛り沢山過ぎて覚え切れてないんですが(^^;

CS未放送部分で印象に残っているのは、水ちゃんひとりで本舞台にいて挨拶…というかトークしてる時。
「本当にハードな公演で、千秋楽までもつか不安でした」
「もうね、倒れるんじゃないかと思った…けど、倒れないんだなぁ、これが(笑)」
「終演後が一番元気でねぇ(笑)」
本当に舞台が好きなんだなぁ~と思うのと同時に、千秋楽まで無事に勤めあげられて良かったねって思いました。
水ちゃんって初舞台から休演が一度も無いんですよね、確か。
ほんと、すごい。

あとは、恒例の水先生から卒業生へのひとことメッセージコーナー(!?)でのCS未放送部分。
おふじ「男役が大好きです!」
水先生「知ってる!赤いバラが似合ってる」
っていうのにウケた(私も赤バラ見た瞬間に、おふじらしい!と思ったから)
そして「水さんのことも大好きです」に泣けた。

そらちゃんの「胸が張り裂けました!」も放送して欲しかったです。
これって、スカイレポーターの時に「水さんが大階段降りて来る時に、この胸張り裂け、って歌っているのを聞いて、その通りだよ張り裂けるよって思ってる」って言ってたのに掛かってるんですよね。
もう、そらちゃん、なんて可愛いの…

みなこちゃんのところはCSで放送されてましたけど、身体ごとガッツリみなこちゃんの方を向いちゃって客席に横…というかほとんど背中を向けちゃってる水ちゃん。
(ソルフェのときみたいに、直してくれる人いないしね^^;)
その誠実さに、じんと来ました。
そして、みなこちゃんへの客席からの大きな大きな拍手が、とってもあったかくて嬉しかったなぁ。

あとは、何度も「雪組全員で」カーテンコールに応えてたのが、水ちゃんらしいなぁ~と思ってました。
水ちゃんひとりで、とか退団者だけ、というのが前半で、後半は「雪組全員そろって」という状態で何度も緞帳があがったんですよね。
まぁ、ファンとしては、水ちゃんに「お名残り惜しいですが~」と言われて、もう終わりだよ~と暗に告げられても納得は出来ず(?)最後は緞帳前に水ちゃんを引きずり出してしまいましたが(^^;
そして、掛け声苦手なんですが(え)これで本当に最後だなぁと思って、ここだけは私も掛け声大会に参加して「みずさーーーん」と叫んでみました(^^)←自己満ですが良い思い出(笑)



大劇場の千秋楽は、もう寂しくて寂しくて…
泣けて仕方なかったんですけどね。

これが本当の最後だというのに、なんだか自分でも不思議なくらい幸せな気持ちでいられました。



終演後は、ホテルの部屋にダッシュしてお手洗い済ませて(笑)パレードのスタンバイ場所へまたダッシュ(一流ホテル内を走ってすみません)
私なんて新参者なんで遠くからお見送りかなぁ~と思ってたんですが、意外にも車に乗る姿が見られる場所で、有り難かったです。
実央ちゃんの可愛い姿も見られたし(^^)v
水ちゃんが乗った車が去っていくのを、葉子さんがずっとムービーで録ってらしたのが「ヅカファンにとってはテレビ(CS)映像だけど、○○家にとってはホームビデオ“家族の記録”なんだよなぁ」と、とっても不思議な気がしました。



そのままフェアウェルパーティの会場へと移動。
千秋楽が終わってしまったと思うと胸が詰まって食べれない…なんてことは一切なく、ファン友達ともどもパクパクしっかり食べました(笑)

水ちゃんは、大劇場千秋楽パレードの時も透き通った様な笑顔が印象的でしたけど、さらに最後の重荷を降ろして柔らかくなった表情がすごく綺麗だなって思いました。
足袋がぶかぶかなほど足首が細くて折れそうだったけど(;;)



そして、すべてが終わって…
高揚感と満足感と、少しの寂しさを抱えて、ホテルへ戻りました。



その数時間後、同じフロアで夜中に異常に盛り上がっている部屋あり…目撃情報によると79の方々がいたと思われます(^^;
が、私たちは銀座近くのお店に出掛けて、ささやかな打ち上げをしてラストデイの余韻を味わいました。
ここまでの宴会はしてないけどね(笑)→達つかささんのブログ(9/16)http://ameblo.jp/amno-yuko/



この日のために走り続けた数ヶ月間でした。
私も、ファン友達も……みんな走り切れて良かったなぁって思います。

我がまま&寂しんぼうの私に付き合ってくれた皆さん、本当にありがとうございました!!
これからも宜しくお願いいたします(え~!?って声が聞こえる^^;)

そして、水ちゃん、本当に、本当にお疲れ様でした!
可愛い女の子になって(?)また会える日を楽しみにしていま~す!
宝塚(舞台の感想) | 【2010-09-22(Wed) 16:09:13】 | Trackback(-) | Comments(-) | [編集]

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