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新宿バックストリート 2/9 19:00

久々に行きました、全労災ホール。
たぶん長塚圭史さんの舞台を観に行って以来だから・・・8年ぶりくらい?

平田裕香嬢のみが目当てだったので他の出演者を知らず、若いお嬢さん方で溢れた客席に少々引き気味になりつつ着席。
私より年上らしき方も数人いらっしゃいましたが、あれは付添いのお母さんだったのかもしれないなぁ(^^;

ってな感じで、ちょっと不安を抱いて観始めた舞台は、うん・・・案の定・・・


以下、辛口感想ですので出演者マンセーの方は引き返して下さいませ。











いいんですね?辛口ですよ?



読んでから、文句言わないでくださいね~!







ストーリーは、新宿で急激に勢力を伸ばしてきた新興ヤクザさんと、新宿のおんぼろビルの持ち主である少年たち(なんで少年がビルのオーナーなんだ?という疑問はまぁいいとしましょう)との、ビルの所有権を賭けた危ない鬼ごっこ。
24時間のサバイバル、少年たちは逃げおおせるか?ってな感じ。


正味1時間40分ほどの舞台でしたが、途中何度か「つ、つらい・・・」と思いました。
退屈というのではなく、ぶっちゃけ「下手っぴ」で観てられない居ても立ってもいられない(^^;

特に脚本がつまらないわけじゃない。
出演者も棒読みっていうほどひどい大根じゃない。(大根っぽい子も若干いたけど)

じゃ、何でか?
おそらく、台詞が会話として成り立ってないから。

ほとんどの人が「Aくんが台詞喋ったから次は俺が喋る番!」みたいな状態で、とにかく順番に台詞をこなすだけ。
よって、テンポもトーンも単調。
ひとつひとつは感情が籠っているように聞こえても、全体的にちぐはぐで成り立たない。

ヅカの新公を観てる感じかな?
いや、新公の方が上手いな、うん。
(ただしロジェ新公を除くけどね・・・あの時の「やる気の無さ」に比べると、少なくとも今回の舞台は必死さは伝わって来たもん)


あとはねぇ、バトルシーンのアクションを目玉にしたかったのかもしれないけど・・・
これまた、周囲を固める悪役さんたち(JACの人かな)の方がはるかに身体能力が高くて、中心の子たちに遠慮してるのが見え見えで迫力に欠ける。
悪役としてのキャラ設定も、シリアスに凄んだかと思えばコメディっぽくなるせいで怖くないし。
ネロ@マリポーサの「脳天ぶっ飛ばすぞっ!」の方がよっぽど怖いよなぁと思いながら見ちゃいました(爆)



と、辛口ばっかり書きましたが・・・

この作品、決して悪くないと思うの。
舞台じゃなくていっそショートムービーにしたら結構面白いと思うなぁ。
同じメンバーで、新宿の裏道でロケして、粗めの画像でテンポよく場面切り替えて、ロック音楽がんがん流して・・・

舞台に乗るには、発声ひとつ取ってもまだまだな青い役者さんたち。
でも、あれだけ多くの若いお嬢さんたちを動員出来るわけだし、彼女達が「舞台好き」になるキッカケになれば、観劇大好きな私としては嬉しい。
今は台詞を言うのが精一杯でも、場数を踏んで数年後に「大きくなったねぇ」とどこかの舞台でこの俳優さんたちを観れたら嬉しい。

とはいえ、若いからこそあれだけノンストップで走り回れるんだろうしなぁ。
役者として円熟してきた頃には動けなくなるし、生の舞台って難しいね~(そこが面白いけど)

その他の舞台・コンサート・イベント | 【2011-02-10(Thu) 14:41:28】 | Trackback(-) | Comments(-) | [編集]

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