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ロミオとジュリエット 2/19 11:30

麻聖くんのブログの可愛い写真(なんだか頬がちょっと、まぁるくなったような?)に癒されつつも、ソロモンの海の場面をヘビロテしては、水不足を実感していた週末でした。

っていうか、やっぱ雪組東京公演で実感したよーーー!(><)

大劇場では平気だったんですけどねぇ・・・
どうやらそれは「入り待ち」をしなかったから、みたいです(^^;

今回はちょいとミーハー気分で、一緒に観劇したお友達(水ファン)と9時頃に劇場前に行ってみたんですよ。
で、せし子の美しさとか、しゅうちゃんの格好良さとか、ひろみちゃんの可愛さにウハウハしたものの・・・
いつもの場所にいつもの居所が無いっていうのは寂しいもんですなぁ~と、ふたりでシミジミしちゃいました(^^;




以下は、ちょいと辛口感想です。






あみジュリでした。
お友達が「ミミジュリの日だよ」って言ってたので(←勘違いだったらしい)
最初に出て来た時は「ミミちゃん、ゴツくなった!?」とビックリしましたよ(笑)

大劇場で観た時はミミジュリだったので、どうしても比較しながら観ちゃいましたね。

確かに歌はミミちゃんより上手いです。
でも「上手い、上手い」と聞いていた割には、特に圧倒されるほど上手いわけじゃなかったです。

もっと「歌のうまい子」ならいるし、キムくんとの体格のバランスとかマイナス要素も多くて、やっぱり「なんでこの子が?」という疑問は残りました。

総合的には、何とも地味なジュリエットだなぁ・・・というのが感想かな(^^;




今回のミュージカル版って、ジュリエットが生き生きと華やかじゃないとダメだと思うんですよね。

なぜなら、ロミオが死に怯えているから。

この「ロミオとジュリエット」っていう作品は、戯曲も読んだことあるし、蜷川演出版を(98年の大沢たかおさん主演のも、04年の藤原竜也くん主演のも)観てるんですが(水ちゃんのは映像で)

「こんなに死の影を引き摺っているロミオって初めてだなぁ」

って、今回のミュージカル版を観ながら思ったんです。

これまでに見た舞台のロミオは、繊細だけど、少年ぽい明るさがあったように思うんですよね。
でも、このミュージカル版は「死」のダンサーが纏わりついているし、ロミオも「怖い怖い」と歌っているし、衣装も寒色のブルーだし。

常に死の影に怯えている・・・そんなロミオがひと目で惹かれるジュリエットっていうのは、その「死」と対極のところにいるんじゃないかと思うんですよ。
ロミオは彼女の顔の美しさとかじゃなくて、その「生命力」みたいなもの、自分に纏わりつく「死」を霧散させてしまいそうなパワーに惹かれたんじゃないかなぁって。

ジュリエットって、お嬢様育ちの割には無鉄砲だし、思い切りの良いところがあるし。
たとえロミオに出会ってなくても、親の決めた「枠」なんかに入りきらないパワーを持った少女なんじゃないかなぁ。


そういう意味で、地味なジュリエットっていうのは・・・作品的にどうなんだろうね?



新公のジュリエットが楽しみです(笑)
宝塚(舞台の感想) | 【2011-02-21(Mon) 19:18:55】 | Trackback(-) | Comments(-) | [編集]

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