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「ロミオとジュリエット」新人公演

雪組新公、観て来ました。



本公演が1本立ての作品の場合、新公は時間の都合上あちこち場面をカットするわけですが。

おいおい、どっから始めんねん!?(^^; ←舞踏会から

大劇場の時点で噂には聞いてたんですが・・・主役の登場シーンが群舞に紛れてます(^^;
キム会の皆さんがバチバチと拍手してくれてましたが(笑)

そんな“いつの間にか登場するロミオ”には三度目の新公主役、咲ちゃん。
素顔が「カッコいい」というより「カワイイ」系の人なので、今までのデュナンやロジェよりも似合うだろうと思ったんですが・・・
意外や、キラキラ幸せモードよりも憔悴モードの方がしっくりきてた。

キムロミオは「死に怯える」⇒「恋に逃避」⇒「縋る相手を失い」⇒「狂気のまま死」って感じで、あんまり憔悴した感じが無かったけど。
咲ちゃんロミオは恋のキラキラ感があまり無くて、逆にティボ殺しちゃった後からの「どうしよう?」って弱々しい感じが妙に似合ってたなぁ。

一か所だけ、ジュリエットのいるバルコニーに忍び込むところで、台詞回しが女の子っぽくて気になりました。
キャリアの浅い男役さんにとっては「優しげな少年」という役は、気を抜くと素が出てしまいやすいのかもしれませんが・・・
隅々にまで神経を使って集中し続けることも、これから頑張って欲しいですね。

あゆっちジュリエットは可愛かった!
ただ、もっと歌える人だと思ったんだけど、そこまでガツンとは来なかったなぁ。
デュエットも、咲ちゃんの声にあゆっちの声が掻き消されてて残念(涙)←これは音響さんのせいもあると思う。
でも充分に可愛かったし、本公演の役替わりに入れても良かったのにと思いましたよ。
キムロミオを相手にしたら、もっと違っただろうしね。
まぁ、個人的には本公演のガシガシ踊ってるあゆっちが大好きなので良いのですが(笑)

主役二人もそうですが、皆さん歌には苦戦してましたねぇ。
ティボルトりんきらも大変そうでしたけど、乳母のさらさちゃんがこんなに歌で苦戦するとは思わなかったです。
(何度も「さらさちゃんだよね?」とオペラで確認しちゃいました・・・頑張れ雪の歌姫!)

そんな中で大健闘したのがベンヴォーリオがおちゃん!
歌い終わった瞬間、客席からワッと拍手が湧きあがりました。
それまでの拍手はね、なんというか「ああ、うん、頑張って歌ったね」というものばかりだったから(^^;
がおりの歌で「やっと称賛の拍手がおくれる!」みたいな雰囲気になってました。
若者役のせいか目のあたりのメイクが結構カワイイ感じだったけど、今後は気障で大人っぽいメイクのがおりも観てみたいな~なんて思いました。
ラスト新公、お疲れ様でした!

がおりも上手かったですが、上手いと言えば・・・ロレンス神父ほたて、上手すぎる!
いいのか?そんな若さでそんなに渋くて(笑)
さらに、笑いも取れちゃうという素晴らしさ!
こういう「役者さん」は貴重、大切に育てて欲しいなぁ~うん。

最後にハウルくん。
本公演のピーターも可愛くて好きですが、喧嘩っ早いキレた役は本公演では見られない表情をたくさん見せてくれて新鮮でした。
りんきらティボにぶん殴られてすっ飛んでたり(^^)
客席降りのところで、本公・新公ピーターSで踊ってたのも楽しかったな(笑)
ハウルくんは外見的に「大人っぽい役」ってのは難しいかも知れないけど「荒んだ不良少年」みたいな役をいつかやってくれないかなぁ?




これでしばらく(1ヶ月ほど)私の観劇ライフはお休みです。
職場の移転でバタバタするし、体を休めてゆっくりしようと思います(お財布も厳しいし^^;)
宝塚(舞台の感想) | 【2011-03-04(Fri) 18:26:01】 | Trackback(-) | Comments(-) | [編集]

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