スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | 【--------(--) --:--:--】 | Trackback(-) | Comments(-) | [編集]

こういう考えおかしいですか?(^^;

アスラン(ファン)って恵まれているな~

こんなことを書くと「どこがっ!?」と目をむいて仰け反るアスランファンの方も多々いらっしゃるかと思いますが(^^;
でもやっぱり私そう思うんですよね、特に最近。

まあ、種運命という作品自体が矛盾だらけの穴だらけ、同じ展開にするにしたってキャラをもっともっと魅力的に描けたと思うんで、そういう意味では皆不幸(^^:) 「アスラン恵まれてる」ったって所詮相対的なものなんですけど。


でもやっぱり、なんだかんだ言って一番面白い立ち位置ですよ、アスランって。描写も一番時間かけてもらってますし、まさに「オイシイ2番手」ポジションです。


そして何より
「アスランらしさは変わっていない」
これは喜んでいいことじゃないでしょうか。
少なくとも私は、MS操縦が上手いから、強いから、アスランが好きなわけじゃない。
生真面目で思慮深くて、だからこそ優柔不断で不器用で、それでも誠実で優しいアスランが好きなんですから。


そんなアスランに比べ、現在の主人公のはずのシンといい真の前作の主人公キラといい、なんだか制作側に都合よく歪められてしまっているようで、ファンの方の心痛は計り知れないものがあると思うんです。(好きキャラが強ければOK!なマンセーは除外)


※オイシイ2番手
   宝塚歌劇は2番手がオイシイという私の持論
ヅカファンならご存知のとおり、この劇団は各組のトップ男役スター、2番手男役、トップ娘役が確定しており(トップスターが退団するまでは)作品が変わってもこの3役の立ち位置は常に変わりません。トップスターは舞台の中心に立ち、非の打ち所の無いイイ男な主人公を演じますが、役柄はある程度固定されてしまいます。それに比して2番手男役は、主人公の親友役から敵役、堅物男から軟派野郎、たまにイッちゃってる人(^^;)果ては女役まで、それはバラエティに富んだ役柄をこなします。単に「カッコイイ」のが好きならトップスターのファンでいいですが、見ていて「おもしろい(funではなくinteresting)」のは断然2番手男役のファンでしょう。 



<シン>

この子、初期設定ってどれくらいしてもらっていたんでしょう?

前作の主人公達に家族を殺され恨んでいる少年がいた、前作での正義は「絶対的な正義」ではなかった。
この最初の設定は面白い!どうなるんだ!?と本当にわくわくしました・・・でも、いつの間にか変更されていました。
ちょっと異常なほど(シスコン言われてたし^^;)携帯で妹の写真を見ていたのに、最近はチラッとも見ない。
「普通に暮らしている人は守られるべき」と言う台詞はシンの正義(戦う意味)をよく表しているな、ある意味正しいなと思っていたんですが、最近はそれに関するエピソードも無くて。
ステラとの件で、ステラへの愛情ももちろんあるけれど、それでもステラが殺してしまった「普通の人々」を気にかけて葛藤するシーンとかあっても良かったんじゃないでしょうか?


確かにシンは第1クールは出番が少なくて(ほとんどアスランが主役でした)、その性格を我々視聴者に見せる時間はあまりありませんでした。私も正直なところ、カガリに食って掛かっている印象しかありません。
制作側はそれを逆手に取って、物語の展開に合わせて強引にシンの設定(性格・境遇)を変更していっているような気がします。今じゃほとんど
「単純で褒められることが好きなオバカさん」(泣)←注意:私シン好きです!

これって、シンについて、元々それほど細かい設定がなされていなかったのじゃないかと思えるのです。


実はアスランは前作が放送される前、キラと対になる「もうひとりの主役」という前振りでした。しかし蓋を開けてみればキラの描写ばかりでアスランの出番はほんの少し。第2クールなんて丸1ヶ月登場しなかったこともあります(あまりに出番が無いので急遽作られたのが第20話「おだやかな日に」 これ当初「アスランの休日」になる予定だったとか/笑)。
まるで今作のシンのような扱いでした。
アスラン役の石田さんは「主役のひとり」というスタンスはどうやら諦めていたようですが(^^;)、それでも主人公・キラにとって重要な役であるアスランという役を造形するにあたって、あまりに少ない出番に困惑されていたようです。
それを脚本の両澤氏に話したところ山のような設定資料を渡されて驚かれたとか。
今回もし鈴村さんが同じことをしたとしても、それほどの量の設定資料があったかどうか、とても疑わしいなと思うのです。



<キラ>

実はこんなことをつらつらと考えるきっかけとなったのは、前作でキラファンだった友人がすっかり意気消沈しているからなんです。
その友人は、もちろんキラの姿形やMS戦での圧倒的な強さなども好きだったようですが、失敗したり悩んだり怒ったり泣いたり・・・そういう弱さも抱えた人間らしいキラが好きだったのです。
それが種運命になってからのキラは、まるでどこぞの新興宗教の教祖様(あるいは教祖の側近)。妙に悟った表情で独自の理論を展開し、自分勝手に行動する。反省しない。
そのうえ責任転嫁
「討ちたくない、討たせないで」
この言葉でその友人はキラを見限りました。

私は前作からアスランが一番好きでしたけれど、キラのことも好きでした(保志さんの声質が苦手なので「大好き」までは到達できませんでしたが)。フレイやサイとのことも決して褒められたことではないですが、でもキラの苦しみもわかりましたし応援していました。
でも、今作のキラは何かおかしいです。

シンの設定「前作の正義も裏を返せば憎しみを作っていた」という部分がいつの間にか変更されたように、「AAとスタンスの違うミネルバ側にも正義有り」と描く予定だったものを、結局は「AAと(アスハ家の)オーブが正しい」と変更させるうちに、今のキラが出来上がってしまったような気がします。




というわけで、冒頭の言葉に戻るのです。

アスランファンって恵まれてるな~!


こんなに振り幅が大きくって、それでも芯の部分は変わらないアスラン

アスランって本当に魅力的に描かれていますよ!!相対的にね(^^;
アニメなど | 【2005-07-01(Fri) 00:52:02】 | Trackback:(0) | Comments:(4) | [編集]
コメント
グラス様、こんばんわ。私は、アスランこそ恵まれた男だと思いますよ。どんなに惨めな姿を見せてもファンは本当の姿を見ていてくれる。アスランの魅力は強く、カッコよく、正しい所では決してない。彼は精神的には弱い所があるかもしれない、間違った道を選択する事もあるでしょう。でも、人間ってそんなものでしょう?ひとつの所で頑張り抜くのも立派な人間だと思います。しかし、生きている限り間違ってもやり直す事が出来る。それが人間なのでしょう?
確かにアスランは、シンやキラより悩み傷つくシーンが描写されている。これはファンにとっても幸せな事かもしれませんね。

>「単純で褒められることが好きなオバカさん」(泣)←注意:私シン好きです!

今のシンは本当にそのとおりですが、私はまだ大丈夫だと思います。(私今のシンは嫌いです。)アスランに比べて彼はまだ経験不足なだけなのです。彼が成長し、今までの自分振り返り反省する事が出来る様な人間になれば周りの評価も変わってくるでしょう。

それとラクスは苦手と書かれていましたが、私もそうです。というか、彼女は分からないのです。あまり共感も出来ないんです。
それに比べたら、間違いも多く、他所様のブログにたたかれるネタをバンバン提供しているカガリの方を応援したくなるのです。間違えて、悩んで傷ついてばかりの二人ですが、最も人間らしい二人に最後は幸せを用意してあげて欲しいと思っています。
2005-07-01 金  19:37:24 |  URL | 神威 #- [編集]
グラスさま、こんにちは、はじめてカキコいたします。アスランバカです(笑)

>宝塚歌劇は2番手がオイシイという私の持論
ヅカファンでらしたんですね。(^^)
私も3年ほど前に何度か見に行って、お気に入りの人もいましたです。
たしかに、2番手はいいですよねー。わくわくさせてくれると思います。ごひいきの人が2番手からトップになって喜ぶべきところが、以前のはじけ具合が押さえられてしまってもの足りないと嘆いている友人もいますし。。。(^_^;

>山のような設定資料
アスランが種世界では、石田さんの力量もあいまって、一番厚みのあるキャラになってるあと感じますね。

下の「一人アスラン祭」よかったですー!激しくうなずきながら読ませていただきました。(ああ、私もアスランバカだぁ)
2005-07-02 土  12:04:34 |  URL | Aten #CHbLV.HQ [編集]
こんばんわ、レス遅くなってすみません。

>私は、アスランこそ恵まれた男だと思いますよ。どんなに惨めな姿を見せてもファンは本当の姿を見ていてくれる。

アスランファンって彼の表面上の格好よさではなく内面の誠実さを愛していますからね。
そして根性有りますよね(アスランファンダウン作戦にも負けない/笑)

>生きている限り間違ってもやり直す事が出来る。それが人間なのでしょう?

もちろん世の中にはやり直しの効かないこともあります。元通りに戻すことが不可能なことも。
でも「一度も間違えたことが無い」なんて人間はいないはず。
アスランやカガリの間違いを、そしてやり直すことを認めない、というような意見を見るとおかしいなぁと思います。
そういう人たちは「人間」よりも「神」が好きなんでしょうねぇ(^^;

>シン
私もまだ大丈夫だと信じているのですが。
今日は辛かったです(アスランが落とされたから、という理由ではなく、種割れの理由が思考停止のためだったのが)

>ラクス
もう苦手という段階では無くなって来ました。詳しくは37話感想に書いておりますのでよろしければご覧になってください。
2005-07-03 日  01:26:56 |  URL | グラス #- [編集]
ようこそいらっしゃいました!
アスランバカ仲間ですね(笑)

>ごひいきの人が2番手からトップになって喜ぶべきところが、以前のはじけ具合が押さえられてしまってもの足りないと嘆いている友人もいますし。。。(^_^;

お友達のご意見もっともでございます。
特別ファンでは有りませんでしたが、真矢みきさんがトップになったときも「二番手のみきちゃんの方が面白かった」って思いながら見ていました。(最近はあまり見ていないのでわからないんですが)

>アスランが種世界では、石田さんの力量もあいまって、一番厚みのあるキャラになってるあと感じますね。

そうですよね。そういう風にポジティブシンキングで見ていきたいと思っています。

>下の「一人アスラン祭」よかったですー!

ありがとうございますぅ!!
アニメですから楽しめるときは楽しみましょう~!
2005-07-03 日  01:48:29 |  URL | グラス #- [編集]
コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


Copyright © トパーズな毎日 All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:*cuteblog*   
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。