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水夏希New Year Special Talk&Live Show その1

16時半頃にウェスティンナゴヤキャッスルに到着すると、華やかな装いに身を包んだ見知ったお顔があちこちに(^^)
会場に入って座席まで案内して貰いながらも、すれ違う水友さんとハイタッチしたり手を振ったりする私に、案内してくれたホテルマンの方が「お知り合いが沢山なんですね」と一言。
あはははは・・・(^^;
確かに普通のタレントさんのディナーショーなんかだと、ファン同士がここまで知り合いってことは無いでしょうねぇ。
やっぱりタカラヅカって独特だわ←生徒さんもだけど、ファンもそうよね(笑)

今回、水友さん2人と3人連席で申し込んだんですが私だけ取次で(他の2人も無事に一般で取れたので良かったのですが^^)
寂しんぼうの私はひとりぼっちで食事をするのが気が重かったのですが・・・お隣席の皆様方にお相手して頂いて楽しく過ごせました。
静岡から来られたという3人のお姉さま方、愛知の方、福岡の方、騒がしい和服女のお相手をして頂き有難うございました!

お料理のお味は、まぁまぁって感じだったかな(辛口ごめんなさい)
あ、ステーキのソースが美味しかったです!!


では続きからレポ&感想です。
いつものごとく私の脳内メモリに頼ってますので、このままでは無く「こんな感じ」で捉えてくださいね。
転載はしないようお願いします。







赤ワインも頂いてご機嫌なところでショーが始まりました。

会場が暗くなり、ステージ上に女性ピアニストと男性ギタリストが登場。
女性の方は・・・・・・ん?あおいちゃん@MODEAっぽい?と思ったら、その通りでした(^^)
男性ギタリストの方は、細川圭一さん。
水ちゃんのギターの先生ですが、先生と呼ぶのはNGで"kessan(けっさん)"と呼んで下さい、とのことでした。


会場後方に設置されていた映像用のカメラが真横を向いたので(会場には両サイドに大きなビジョンがありカメラ映像が映るようになっていました)絶対その扉から出て来る!と視線ロックオン(笑)

前奏が流れた途端、客席が静かに・・・でも確実にザワつきましたね。
だって「マリポーサの花」の主題歌の前奏なんですもん。

退団してからずっと宝塚を封印してたのに(9/12にゆみこちゃんと「闇が広がる」を歌ったくらい)
ここに来て、ネロさんですよ!?

そして、読み通りにロックオンしていた扉から水ちゃんが登場。


ひえええ、かっこいいーーーーーーー!!



もうね、クリスマスライブの時に「ああ、男役じゃないんだな。すっかり女性らしくなったなぁ」と思ってたのに、嘘みたいにガッツリ戻ってらっしゃいましたよ、男役に!
今回のトークライブ、全体を通して口調とか動きがすっかり男役時代に戻ってたように思いました。

ちくしょー!
また、きゅんきゅんするじゃないかーーーーっ!
(すっかり策にハマっている私^^;)



水ちゃんの衣装は・・・もうFC限定写真にもUPされていますね。
白のパンツスーツでした。
パンツはスリムなもので、ジャケットは襟(ショールカラー)の部分とボタン、ポケットの口の部分が黒。
インナーは黒で、裾がフリンジっぽく、胸元はネット状になっててラインストーンが散りばめられていました。
靴は超高いヒールの黒パンプス、アクセサリーはネックレスもリングも一切されていなかったように思います。
女子化の片鱗は胸元とパンプスくらいでしょうか・・・あとはもう男役だった!(←しつこい?^^;)


「マリポーサの花」を歌いながら、客席の間を歩いてステージ上へ。

私はステージからかなり遠い席だったのですが、最初に扉が開いた時に自分たちの座っているテーブルにスポットライトが当たったので「あ、こっちに来てくれる!」って瞬間的に思ったんですよね。
これまた読みが当たり、近くに来てくれた水ちゃんとしっかり目が合いました(*^^*)超シアワセv

それにステージは結構高くに作ってあったので、心配していた「前の人の頭で見えないんじゃないかな?」ってことも全然無くて、90分間とても楽しむことが出来ました。



ご挨拶、あおいちゃん&kessanご紹介の後は、さっそくトークタイムへ。
まずは宝塚時代のことから。


ちなみにマシンガントークは予想以上の超ボリューム!でした(笑)
とてもじゃないですが覚えきれなかったので、思い出せる限り思い出せる順番で書いていきますね。


・芸名の由来と第一印象

今は在団されていない演出家の方に「水」だけ付けて貰い、下の名前は画数から「祐希」が候補に上がったそうです。
でも月組での初舞台で、ゆりちゃん(天海祐希さん)というスターさんがいるのに同じ名前はマズイでしょう・・・ということで、夏生まれということもあり同じ画数の「夏希」に変更。
涼しげな名前になりました、とのこと。
最初は「水」を“みず”って読んでもらえるかなぁ?と心配もしたそうで、実際に“スイナツキさん”と呼ばれたこともあり、また初舞台の頃は胸に付けたゼッケンを見た通りすがりのタータン(香寿たつきさん)に「すい?・・・・・・みず?すい?」なんて言われたこともあるそうです(笑)
「今は気に入ってます。長い付き合いですから」と笑ってらっしゃいました。


・一番好きだった役は?

ロミオ、沖田総司、ネロ・・・そしてトートの4役を挙げてらっしゃいました。
それぞれの役の思い出話も話してくれたのですが、しゃべる量が多くてロミオと沖田はんの話をしたところで他の2役についてはCUTされちゃいました←司会の方が次の質問に移っちゃったの(笑)

ロミオは初バウ主演で、有名すぎる話をどうお客様を飽きさせずに見せるか悩んだこと、ポスターの出来がかなり良かったこと、逆にポスターが良かったぶん今度は本編にプレッシャーがかかったこと。
あとは、かなり長い間ファンの中で「やっぱりロミオが一番」という時期が続いて「あれは?この役は?あの役も良かったと思うんだけどなぁ」という気持ちだった、ということも話してくれました。
笑いながら話してくれましたけど、当時はロミオ越えがなかなか出来なくて色々と悩んだんでしょうねぇ。

沖田はんは、とにかく良い役だったとしみじみ仰ってました。
台詞まで再現されてましたね(あと2年、私と一緒に・・・ってところ)
「大劇場や東京の本公演じゃ無かったんですけどね、中日劇場で・・・・・あ、名古屋じゃないですかぁっ」←気付いた!(笑)
雪組の新トップになるということで「日本物の雪組」を受け継ぐ意味でも印象深かった作品のようです。

「でも、刀の置き方も判らない。差し方もわからない。撮影の時に“抜きで”と言われたんだけど、何のことか判らない(剣を抜き身で持つよう指示されたそうです)という状況で、同期の未来優希大先生に一から百まで教えてもらって(笑)」
「日本物の化粧の仕方も判らないから、それこそ安蘭けいさんとか、楽屋に来られる(雪組出身の)上級生の方に、教えてください~!って教えてもらって、ようやく出来た作品です」

と、ここで次の質問へ。
ネロと閣下のお話も聞きたかったわ。
(でも時間繰りしなきゃいけない司会の方の事情もよく判るほどのトーク量でした/笑)


・一番好きだったダンスは?

どれも好きだけど、と前置きしたうえで挙げたのが「ソロモンの指輪」
水ちゃん、今回のトークショーは本当にいっぱいお喋りしたかったみたいで、ここでも「30分という珍しいショー、普通は55分なんだけど30分で、荻田先生の演出で・・・」という説明も含めて、ものすごい勢いでお話してくれました。

「海の場面があったんですけど、その前と後ろ?(笑) あのベージュの衣装で踊るシーンが好きでしたね」

通常の宝塚のショーらしくない場面展開で、荻田先生は場面の意味を「説明しない。お客様が感じてくれたままでいい」と全く語ってくれなかったそうです。
そのため、水ちゃんも同じシーンで同じ振付のダンスを踊っていても嬉しかったり悲しかったり感じることが毎回違って、そういう感覚を持ったのが初めてだったのでとても好きだったそうです。

「あ、サヨナラショーで踊った場面、あれです。サヨナラショー観られなかった方はビデオ・・・じゃなくてDVDで是非!(笑)」


・退団する時期を決めたのは?

トップになるということは辞める時を考えるということ・・・
実際にトップ内定を言われたその場で「そういうことですね?」と水ちゃんは言葉を返したそうです。

でも今からトップになるのにねぇ・・・ということで、そんなすぐには具体的には考えなかった。
きっかけは、ソロモンとマリポーサ。

「私、この2つの作品が両方ともそれはもう大好きで・・・辞めてもいいって本当に思ったんです」
「でもトップという立場で“これで私やめまーす”というわけにも行かないじゃないですか」←そりゃそうだ(^^;

で、ここで具体的に劇団と話をして「あと5作品」と決めて、各作品ごとにファイリングしているファイルを5冊買って、そこに向かって走った・・・・・・だから最後の日は「もう満足っ!」だったそうです。

なんか、凄いリアルな話でしたね。
当たり前のことなんでしょうけど、劇団内部の温度ってファンの温度とはやっぱり違うんだなぁ~というのを如実に感じました。
多分そんなファンの微妙な雰囲気を察したんでしょう。
水ちゃん「あ・・・そうだよね・・・皆さんにはね、退めて欲しくないって・・・寂しい思いをさせたと思うんですけど・・・・・・」とフォロー(笑)

「悲しませてゴメンっ」←超男前(爆)

このお茶目な変身っぷりに会場はまたあったかい空気になりました。


・一番辛かったことは?

「辛いこと大変だったことは勿論ありましたけど、すべて(楽しいことで)帳消しです!」

・・・と、この時は仰ってました。
が、今日届いたメールには「つらかったこと思い出しました」と、公演数の多さを挙げてらっしゃいましたね(^^;
確かに宝塚の公演数はハンパ無いですよねぇ・・・


・黒燕尾は貰えましたか?

水ちゃん専用に作ってもらった黒燕尾を退団するにあたり貰えないかとお願いするつもりが、退団時のてんやわんやの忙しさで言うのを忘れてしまい・・・というのをフェアウェルパーティで仰ってましたが。
結局それ以降も言おう言おうと思いながら言えないままで「退めて1年以上たつからもう言えない」とのことだそうです。
「また着る機会があったら作ってもらえばいいよね」とも仰ってました(笑)


・宝塚時代に男役として拘っていたことは?

ライン、ビジュアル。
もちろん中身が伴わないといけないけれども、宝塚たるものまずは美しさだと思っていたから、とのことでした。

舞台上では基本的に動いていたりポーズを取っていたりで、真っ直ぐ立つことの方が少ない。
それでも、袖の長さもサッシュの太さも1センチとか5ミリ単位で拘っていた・・・シルエットでも自分だとわかるくらいに。
実は「ロック・オン!」のパレードのシルクハットと燕尾の上着、このラインストーンの飾りも同じようで違う。

「よく見て。シルクハットはお花みたいになってて、ここ(上着の裾)は十字なの」←これは私知ってました。ま、あれだけの回数観たらねぇ(^^;
「お願いしてやり直して貰ったんです・・・って、細かいっ!」←はい自己ツッコミ(笑)


・天覧公演の思い出

分単位で両陛下の移動スケジュールが決まっていて、それに合わせて「ここは○時○分から○分までは通ってはいけない」などの決まりがあったので、とても大変だったとのこと。
客席に入ってこられる両陛下を客席全員が注目して拝見していたけれど、舞台上からも全生徒が袖から覗いていたそうです(笑)
「そこにいらっしゃるだけで幸せになれる、象徴天皇制って素晴らしいなぁと思った」とも仰ってました。

両陛下には控室でご挨拶したとのこと。
とても近い位置に立たれた美智子様が深々とお辞儀をされるので、恐縮しつつも「ぶつかりそうっ!」と思ったそうです(笑)
あと、水ちゃんのおば様が美智子様のお知り合いだそうで、美智子様はちゃんとそれもご存知で「○○さんに宜しく」とも仰ったのに驚いたそうです。

凄いよなぁ~
私からすると天上界のお話ですわ(^^;


・宝塚で得た一番の財産は?

「それはもう、こういう(客席と自分を交互に手で示しながら)沢山の方との “つながり”ですね」

ひとことで言えば“ファン”ということなんでしょうけど、水ちゃんはそう言わずに“つながり”と表現していました。
ファンの存在だけじゃなく、その心、気持ち、愛情を大切に思ってくれているように感じました。
水ちゃんはいつも、その会場にいなくても気持ちを寄せているファンがいることを判っていてくれて、気にしていてくれて感謝してくれています。
ファン冥利につきますね。

「こんなに沢山の方が・・・・・・ね、これは2年や3年舞台に立ってたくらいじゃ無理だぞ?ってね(笑)」←お茶目さん



宝塚時代のお話はこれくらいだったでしょうか。

もうひとつ質問があったんですが、これは完全オフレコということを厳命されましたので(笑)
悪しからずご了承くださいm(__)m




とりあえず今日はここまででUPします。



ちなみに、この後は

歌(LA VIDA)
トーク(2011年を振り返って)
歌(You’re my…)
トーク(オフのお話)
歌(Believe in Love)
トーク(2012年の予定)
歌(THE IMPOSSIBLE DREAM)


と続きます・・・・・・果てしない、レポ終わる気がしない(^^;


水夏希・水ちゃん | 【2012-01-10(Tue) 19:07:38】 | Trackback(-) | Comments(-) | [編集]

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