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メモリアルコンサート 2/22 18:30 第一部

東日本大震災復興支援 メモリアルコンサート~宝塚の歌にのせて~


職場が変わってから平日18:30に日本青年館というのはなかなか厳しくなり宝塚作品を観るのは諦めていたのですが、水ちゃんご出演となれば無理もしますってなもんで(笑)
なんとか観に行ってまいりました。


公演時間は幕間休憩を含めて2時間ほどでした。
二部構成で、第一部は復興支援にふさわしく「希望」や「未来」への願いが込められた歌を中心に、第二部は出演者の宝塚時代や卒業後の歌を中心に。

舞台装置はいたってシンプル。
ステージ奥にバンドメンバー、ホリゾントに電飾と白いドレープカーテンが掛かっているくらいでした。
あ、Guysの「立ち上がれ日本」の時だけは演奏が録音だったためでしょうね、黒&シルバーギラギラな幕がバンドの前に降りてきましたが(笑)


それでは、水ちゃん中心に思いつくまま感想を…




まず、幕開きに気を抜いていたことを後悔(^^;

というのも、仕事を終えてフライング状態で職場を抜け出しダッシュにダッシュを重ねて会場にぎりぎり到着し、久しぶりに会う水友ときゃいきゃい喋り、座席に付けば「ゆみこちゃん来てるぅ~!かわいいー!」とまたきゃいきゃい。
そしてすぐに開演時間、あわてて携帯電源OFFしながらオペラグラスもペンライトも用意して無いよ~という状況で幕があがるのを観てたら……え、水ちゃん!?

ちょっと聞いてないよぉ~(^^;)←そんな権利は私には無いが

まさか水ちゃんの板付きからスタートとは思わなかったので、完全に気を抜いてました。
なんとなく勝手に下級生順かなぁ?とか娘役さんからかなぁ?とか、そういうイメージでいたので「水ちゃんひとりで板付き」っていうのはまったく心の準備が無くて。
でも気を抜きながらも反射的に「きゃあっ!」と声が出るところが…水ファンならではでしょうか。
“客席参加型”で培われた反射神経のたまもの?(爆)


そんな感じで水ちゃんの歌うアップテンポな「すみれの花咲く頃」から幕開き。
水ちゃんが途中まで歌って、その後はタニちゃん&みどりちゃん&となみちゃんの3人が、次はタモちゃん、最後にツレ様…という風に出演者が「すみれー」を歌い継いでいきました。

水ちゃんの衣装は全身黒。
細身のサテン地のパンツにピンヒール。
インナーはよく判りませんでしたが、胸元にキラキラしてたのは細身のタイでしょうか?
シースルー素材の裾の長いシャツを燕尾風に後ろに垂らして、その上に短めのジャケットを重ねて袖はひじ下まで巻くってました。
ひじから指先までの白い腕が美しく、時々そでを上げるためにガッと腕を斜め上に伸ばすのが「うふふ、夏希さんv」て感じです←わかります?
アクセサリーは第一部、第二部とも付けて無かった思います。


ツレ様が「千の風になって」を歌い、このコンサートの趣旨についてのお話をされた後、下級生順に「震災復興への応援歌」にふさわしい宝塚の曲を歌っていきました。
となみちゃんの「未来へ」や、みどりちゃんの「HOME」など。

水ちゃんは「ソルフェリーノの夜明け」
みどりちゃんが歌った後に上手の奥から登場したんですが…登場から既に凛々しくデュナンさんでした(^^)

公演時にあれだけ繰り返し聴いた(聴かされた?^^;)曲なわけですが、今、この大きな災害の後にあらためて聞くと意外と良い歌なのかも…なんて思ってしまいました(←意外言うな)
なんだろう…あの先生が書く歌詞は単純平凡で平時に聞くとつまらないって思ってしまうんだけど、反面それは普遍的なメッセージということでもあるんでしょうね。
(いやまぁ、かといってこればっかりじゃ困るんですよ、爺先生? エンターテイメントは面白くなくっちゃいけないわけだし、せめて舞台装置は効果的に使おうよ、ね)

水ちゃんはとても上手でした。
単純に歌だけじゃなくて、腕の使い方や目線の飛ばし方、歩き方なんかで劇場全体の空気を自分の色に染めてしまうのが巧い人だなぁって思いました。
衣装やメイクが男役仕様では無いので動きもそれほど大仰じゃないんですが、でもタカラヅカらしさは端々に匂わせて…そんな感じでした。
福島公演ではきっと宝塚を観たことが無くて、でもタカラヅカのイメージは持っているという方も多いでしょうから「宝塚の男役らしさ」を醸し出す水ちゃんは喜ばれるんじゃないかな(^^)


全員が登場して、ひとりずつ震災について語られました。
(6人で並ぶ時、第一部はツレ様タモちゃんを中心に、水となが上手側、タニちゃんとみどりちゃんが下手側でした。第二部は上下が逆になりました)

となみちゃんは福島出身なので、当日はショックで身動きが出来ないくらいだったそうです。
ご親戚の中には避難生活が続いていたり未だ行方不明の方もいらっしゃるそうで今もつらい思いをしていると思うのですが、前向きに「私たちが明るく!」と健気なとなみちゃんでした。

宝塚の本拠地・兵庫県は阪神淡路大震災を経験しているのでその時のことも含めてコメントを…ということだったので、タモちゃんとみどりちゃんは公演中だった当時のことを話していました。
そうでしたねぇ、ヤンさんのサヨナラ公演でしたね。
確かその後、細川たかしさんが譲って下さって梅コマ借りて公演したんですよね。

タニちゃんは「私は阪神淡路のときは音楽学校生で…」
その瞬間にヨロヨロとなったツレ様「私はその頃はトップスターも卒業してたわよ、なんなのこの年齢差!?」
そして、タモちゃんは笑いながら水ちゃんの肩を抱いてました←私たちはもう舞台に立ってたわよね、仲間よねって感じ?(笑)

水ちゃんは、当時すぐに千葉に逃げ帰ってしまって(←ちょっと客席から笑いが起こってました^^;)でも後から色んな話を聞いて「自分も残って何か出来ることがあったんじゃないか」と、それ以来ずっと心が痛かった。だから今回はすぐに何かしたくて、このコンサートのお話を聞いた時も是非参加したいと思った…というようなことを話されていました。




阪神淡路大震災のあの日は、月組の前売り開始日でした。
梅田のチケットセンターだけチケット発売しちゃって、ファンは混乱しましたねぇ。
結局公演中止になったので東京公演まで観に行ったんですが…
旧・東宝劇場は古くて、セットが動かなかったりセリが上がらなかったりしたのを思い出します(^^;

今となっては笑って話せますけど、当時の関西はどんよりと空気が重かった。
空気の色が黒ずんでるように感じていました。

東北はもっともっと重いでしょう。
ツレ様も言ってましたけど、長いスパンで支援し続けなくちゃいけない。
まだまだ気にかけなきゃいけないんですよね。
私に出来ることはちょっとですけど「忘れないために」と毎月11日に貯金をしています。
来月には溜まったお金を募金してくるつもりです。
このようなチャリティコンサートも続いていけばいいなと思います。




宝塚には「希望」を歌ったものがたくさんある。
これも「夜明け」を歌ったものです…ということで、第一部の最後は6人で「夜明けの序曲」

タモちゃんと水ちゃん、ちょっと顔を見合わせてから歌ってました(^▽^)
本公演の音さんと新公の音さんですもんねぇ。
みどりちゃんもお披露目公演だったし…それぞれどんな思いでいらしたのかな。

私はタモちゃんトップの「夜明けー」は観てないんですが(ちょうどヅカ離れしてた時期だったので)
初めて宝塚を観たのが初演の「夜明けー」だったので、なんだかとても感慨深かったです。



水夏希・水ちゃん | 【2012-02-23(Thu) 15:51:05】 | Trackback(-) | Comments(-) | [編集]

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