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マリポサ11/13夜

千秋楽も終わって今更ですが、11/13ソワレ「マリポーサの花」感想。
(というか私の個人的覚え書き)



全体的に濃くてナチュラル←相反する感じだけどそんな印象。
ネロとエスコバルのカフェデート(男同志ですデートじゃありません/笑)のシーン、ふたりのやり取りがメチャ自然。ネロの「楽しみにしてるよ」までが特に。こんな大きな劇場でいいのか?と心配になるくらい自然(苦笑)
比例するように2人の絆がガッチリ感じられて濃い!さすが恋人より特別な関係(←オフィシャル/笑)

主役ふたり(となみちゃんごめん、でもこの作品の主役は水ちゃんとゆみこちゃんだよね)に引きずられて周囲もナチュラル且つ超集中!って感じ。

セリアがよりリアルな女性になってた。
ヅカの女役さんは「女性が演じる男」を相手にするからどうしてもオーバーに「女」を演じがち。
それは必要なことだし特に違和感無かったんだけど。この日のセリアは「宝塚の女役」として必要な「作り」をギリギリ保ちながらも「本気」だった。
リナレスを探しに行った先の「ブランカっ!」って呼び掛けひとつ取っても違う。それまでだって決して悪くはなかった。でも行方不明の、しかも母親代わりに育ててきた弟を探してるんだから、これくらい必死さが感じられるのが自然なんだよ。と新しいセリアを見て納得。
ネロに対する叫びなんて、もう怖いくらいに悲痛。観ていて胸がギュウギュウ痛くなった。それまでも同じ女性としてセリアの切なさに共感してたけど、この日は彼女の苦しみがダイレクトに来たー!って感じで。
泣けた~!(その前のゆみこちゃんソロから涙ボロボロだったんだけど/苦笑)

下級生も各々差はあれどレベルアップしてた。
特に挙げるとフェルッティ子分S。凄味と慇懃無礼のバランスがすごく良くなってた。ネロ(というより水ちゃん)の貫禄を脅すだけの迫力…まではさすがに無理だったけど(苦笑)初期のいかにも「下級生だね」って感じは無くなってた。やっぱり上級生と毎日芝居すると伸びるんだね~
(と下級生の成長に目を細める私…まるで母の気分/笑)

あと個人的に密かに応援中の詩風翠ちゃん。
例のカフェデート(だからデートじゃないって)で、もうひとつのテーブルに座ってるんですが。ネロがやってきて暫くして上手にはけるとき、以前はスタスタ歩いてはけてて(それまでガールフレンドと仲良く談笑してたのに)不自然だな~と思ってたら、この日は袖に入るまで芝居してた!
たぶん演出指導が入ったんだとは思うけど、なんか成長してる~と思って嬉しかった(やはり母の気分/笑)

こうやって日々変化していくから劇場通いは止められないのよね(苦笑)


それにしても今作はハマったな。
SEEDん時に、石田さんが演じてるからだけじゃなくアスランというキャラ自体が滅茶苦茶好きだった時みたいな感じ(笑)
水ちゃんが演じてるからっていうのは勿論大きかったけれど、ネロという男性像に滅茶苦茶惹かれた。私の観てきたヅカキャラの中で1番好きかもしれない。

次は年末年始の「カラマーゾフの兄弟」だけど、たぶん暫くはマリポーサを引きずるのは確実。
だって、ここ最近無意識に奥歯を噛みしめていることがあって、気付くと頭の中を戦闘シーンの曲が流れてるんだもん。我ながら思い込みの激しさに呆れるしかないわ…(笑)
宝塚(舞台の感想) | 【2008-11-18(Tue) 00:31:36】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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