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カラマ東京2回目 その2

第二幕の幕開け。
貴族とご令嬢の会話は
「スケート楽しかったですわね」
「しかし腰が痛い…さっきのイナバウワーが…」
でした(笑)
劇場のすぐ隣に期間限定のスケートリンクがあったんですよね。私もスケートやりたかったな。

それはともかく大審問官!


このイワンの衣装が好きです。もともと色合いが好きだったんだけど、近くで見ると袖周りの飾りとかさりげなく可愛いの。
そして振付が妙に面白いのに、傲慢極まりないイワン様の表情がミスマッチでツボ(笑)

取調室、刑事さんのタバコは本物じゃないよね?
清く正しいタカラヅカ(少なくとも表向きは←え)がそんなまさかね。
くわえた時に煙が出てたから、多分なんらかの芝居用小道具でしょうね。

この時のミーチャの脚の投げ出し方とか、アリョーシャに「よく言うぜ」って感じで椅子の背に腕を投げ出すのとか…ミーチャらしく粗野で、でもカッコいいの!
さり気なくやってるけど、水ちゃんのことだから緻密な計算してるんだろうな~と想像(妄想?)してしまう。

グルーシェニカの幻想と踊った後にひとり取り残されるミーチャ。
私はここが一番「ミーチャぁぁぁ…(涙)」ってなるシーンでした。寂しげで頼りなげで…
その後にアリョーシャが「かなり弱ってたな」って言うから余計にうわーん(涙)

呑んだくれグルーシェニカ、ボトルを机にダンッて置くところ、見るたびに激しくなってた気が…(^^;
この時は(15時公演も?)卓上のコップがひっくり返ってたよ(怖)

獄中でグルーシェニカと再会するミーチャ。
あれだけ弱ってたのに、グルーシェニカがいてくれるだけで頼もしくなるミーチャ!
そして「俺も変われるかな…」って、ここから滅茶かっこ良くなるミーチャ!!
あ~最初からそうであれば…こんなことにはならなかったのに~
(物語にもならないけど^^;)

カーチャに会いに来るイワン。スカーフの色が幻覚と一緒になったよ!
この後の展開を思って緊張してくるドキドキ…

そして、ついに裁判シーン。
裁判官たにやんの「ドミートリー・カラマーゾフ」の語尾が「ゾッフ」ってなるとこが好き(笑)

セット上のイワン&スメルジャコフも見たいし、中央のミーチャたちも見たい…が、やはりここはミーチャで!(水ちゃんファンですから)

スローモーションのとこが良く見える~!
ここのシーンは照明が暗くなるので、後方席だと良く見えなかったんですよね。
民衆のミーチャに対する罵倒っぷりとか、グレゴリーに抗議してるミーチャとか、十字切ってるアリョーシャとか、スローなのにどの登場人物もすごい迫力すごい形相。録画して早回ししてみたい(笑)
ストップモーションになる直前、ミーチャは「お・れ・じゃ・な・い」って言ってるんだ~とかチェックしながら見ちゃったので、少し気持ちが物語から離れかけたんだけど。

イワンが飛び込んで来て、また時間が回り始めて…ぐぐっと引き込まれて。

スメルジャコフの自殺を知った時のミーチャとイワンの姿(表情とか立ち姿とか)がすごく似てて、うあ~兄弟だ~と思った。
それまでは、ミーチャは怒った顔やらイタズラな顔やらとにかく喜怒哀楽が激しい表情、逆にイワンはクールで笑ってても皮肉っぽかったり…と正反対の兄弟だったのに。
スメルジャコフ自殺の報を聞いて愕然とする姿は…まさに兄弟!

その後は、冤罪を受入れ→でも運命の重さにおののく兄、狂乱の果てに茫然自失の弟、とまた正反対になるからこの時だけなんだけど、だからこそ脳裏から離れないシーンになりました(涙)


スミマセンまだ続きます。
宝塚(舞台の感想) | 【2009-01-15(Thu) 20:00:24】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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